実行委員会からのお知らせ
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1.2009年度テーマについて |
信友
〜よろしくと言っています〜
“喜ぶものと一緒に喜び、泣くものと一緒に泣きなさい。”
ローマ人への手紙12章15節
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年間テーマは、その地区で今特に欠けていると思われるもの、または特に意識したいものを掲げて、一年間共通意識を持ってKGK活動を行っていく為に作るものです。ですから、何となく毎年作っているから等という理由で作るものではありませんし、そんな動機で年間テーマを掲げても何の意味もありません。なので、今年度も残された時間、いつもこのテーマを胸にKGK活動に取り組んで欲しいと思います。それでは、この年間テーマの意味を短くですが説明したいと思います!
今年度、北海道地区として何を意識して歩んで行くべきなのか、総会で話し合われた内容を元に実行委員会で話し合いを重ねました。総会の話し合いで会員のみんなから出た意見としては、北海道地区全体として、一つのキリストの身体を建て上げる働きとしてこのKGK活動を考え、各学校、各ブロック間において網の目の様に相互に誰から言われるのでも無く近況を確認し、互いに祈りあっていく必要があり、またそうありたいということでした。それでは、その様な在り方を目指していく中で、適切な御言葉と表現は何だろうという事で実行委員は話し合いました。そしてその話し合いを持つ中で、いつも私の心の中に在った事があります。 それは春期学校で行われた卒業式でのある先輩の証でした。 その先輩は一人でブロックの活動を行っていました。ある時に、友人を誘って待ち合わせをしたことがあったそうです。しかし、いつまで待ってもその友人は現れませんでした。 その様な悲しい経験をして、KGKの活動を続ける事が苦しくなったのでしょう。その後、ブロックの近況を聞くために掛かってくる主事からの電話が怖くなり、もうそのブロック活動は閉じても良いんじゃないかという思いになったということでした。この話を先輩は涙ながらに話してくれました。 この時、この事実を他のブロックで知っていた人は一体何人いたのでしょうか。一体何人の人が、このブロックの為に心を痛め、真剣に祈ったのでしょうか。恥ずかしながら、わたしは一年生の時、他ブロックの事を意識した事があったのかと言われれば夏期学校で会った時くらいでしたし、真剣に祈ったことがあったのかと言われれば、正直無かったと告白しなければなりません。 だからこそ今、他ブロック、他学校の為に心を労し、祈って行く必要性を強く感じています。 他ブロック、そして他の学校でこのKGK活動をしているのは、同じキリストに属する信友なのです。信友がキリストの福音を伝えていく中で、苦しい事があった時、うれしいことがあった時に共に泣き、共に喜ぶべき人はあなたなのです。あなたにその友を与えたのはキリストだからです。 信友=親友の為になら、極自然と出来るのではないでしょうか。 今年残された時間、このテーマをいつも意識して共に福音を伝えて行きましょう! |