「教会ってどんなところですか?」、「教会って何をするところですか?」、「教会って何?」
どれもよく聞かれる質問です。少し難しいかもしれませんが、短く答えてみましょう。
教会は、いわゆる自己実現の場ではないかもしれませんが、
本当の意味での自分を発見でき、そこに平安を覚えることができる所と言ってよいでしょう。
そこにあるのは、自分が主イエス・キリストに愛され、キリストに強く抱かれていることから来る喜びと慰めと希望です。
教会は、歴史上の出来事としてのイエス・キリストの十字架と復活を基礎にして成り立っています。
そして、キリストが遣わされる聖霊が、そこに集う人々ともに歩んでくださるのが教会です。
また教会は、天地を創られた神が、ご自分の愛する御子を与えるほどに愛された神の民の集まりです。
ですから、教会は神の恵みと愛のゆえに神に心からの礼拝をささげるのです。
教会はまた、父・子・聖霊の三位一体の神が互いに愛をもって仕え合われるように、
互いに愛をもって仕え合う共同体です。
そして、キリストの愛の共同体は自己満足に終わりません。
キリストのシャローム(「平和」の意)が、人々の心に、そして、地上に打ち立てられるために、
キリストの示された謙遜と祈りとをもって、世界に福音の真理を伝え、また、世界に仕えるのです。
柏シャローム教会は、そのような教会の一つである日本長老教会東関東中会に属する群れです。
柏シャローム教会は、1985年、柏市に新しい教会を建てようという願いから開拓伝道が始まりました。
以来12年間、柏駅近くのビルを借りて、子どものための教会学校や、
日曜礼拝を行っていましたが、1997年8月、柏駅西口にあるYMCAビル4階に移転しました。
その後、2004年4月より柏駅東口から徒歩8分のグレートマンビルに移転。
2007年、手狭となったため少し広い同ビル3階に引っ越しをしました。
幅広い年齢で30名ほど集まり、家庭的な雰囲気に包まれている教会です。
「シャローム」とは、神の平安、平和という意味です。日本長老教会は、16世紀に起こった宗教改革のうち、
スイスで改革を行ったジャン・カルヴァンの流れを受け継ぐ伝統的なプロテスタント教会で、
現在、関東、中部、近畿、l国地方に教会があります。