〜あなたは大切な人と和解していますか?〜
   
※ 和解…争いをやめ、仲直りすること。裁判などの深刻な争いに使われる

 「十字架によって、二つのものを一つのからだとして神と和解させ、
 敵意を十字架にかけて滅ぼしてしまったのである。」
                             エペソ 2章16節



2004年 夏期学校報告

今年の夏期学校は、直前に台風が直撃しかなり心配

していましたが、祈りがきかれ、無事県外からの参加

者も全員そろって、感謝のうちに当日を迎えることが

できました。

今回は全員参加の人数が14名と少なかったのです

が、そのうち県外からの全参加者は6名と多く、部分

参加者(6名)を合わせて全体で20名の参加者が与

えられました。そのため三泊四日間、様々な場所から

来られた方達とアットホームな密な交わりをすることが

できました。また人数が少ない分、参加者のほとんど

全員が奉仕をすることができ、みんなで夏期学校を作

り上げることができました!さらにOBの方々、協力牧

師の先生方も駆けつけて下さいました。皆さんの助け

と祈りに、準備委員も励まされながら、感謝の気持ち

を持って働くことができました。本当にありがとうござい

ました。

講師をしてくださった由井先生は、学生の視点を大事

に、難しいテーマである「和解」について噛み砕いて分
かりやすくメッセージをしてくださいました。またメッセー

ジだけでなく、謙遜に誠実に主や人に仕えるその姿勢

からも、学ばされることが多かったです。

テーマとなった「和解」について、参加者の皆さんの意

見として多かったのが、“始めは自分自身にあまり関係

ないと思い難しく感じたが、深く学ぶことにより自分とは
無関係と言えない身近なものだと考えを改めさせられ

た。”というようなものでした。普段生活の中であまり考
えたことがなかった、でも私たちにとって実は学ぶ必要

があった「和解」というテーマを、主はこの夏期学校に
用意して下さり、一人一人に学びの機会を与えて下さ

いました。天候も、安全も、準備も、学びや交わりも、プ
ログラムも、主は一つ一つを全て守り導いてくださり、私たちは主が生きて働いておられることを目の当たり
にすることができました。参加者それぞれが受けたたく

さんの恵みや、学んだ一つ一つのことを、心にしっかり

留めて生活の中に生かしていけるよう願っています。

夏期学校準備委員会


あの夏の日をもう一度