タイトル 『祈っても答えられないとき』
神様を信じる者にとって、祈ることはごく自然なことです。
しかし時として「祈りが答えられない」ということを
誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。
その中でも働かれている神様のみこころを共に学んでまいりましょう。
講 師 前田重雄 牧師
1986年「もし、あなたがわたしの道に歩み、私の戒めを守るなら、
あなたはわたしの宮に仕える者とする。」
(ゼカリヤ書3:7)という聖書の言葉により牧師になる決心をする。
1989年より5年間の神学校生活を経て、1994年5月調布南キリスト教会の牧師に招かれ現在に至る。
タイトル 『クリスチャン女性の優先順位』
神様が私たちクリスチャン女性に最も第一として欲しいと思っておられることは
なんでしょうか。「神を第一にすること!」は分かっていますが、どのように生活の
中で優先順位を生かしていくことができるのでしょうか。
タイトル以上のことを遥かに越えた主のメッセージがあなたに語られます。
講 師 Rev. Cheryl D. Jackson
現在厚木Community Christian Fellowshipの牧師として17年間勤めている。 以前は厚木米軍基地の銀行に勤務するなど多くのキャリアを持つ女性である。 彼女は人間関係についての分野において訓練を受け、カウンセリング、聖書の歴史、教会管理、聖職者によるカウンセリングなど広範囲な高度なレベル・トレーニングを受けている。 また女性に伝道する使命を与えられ数多くの国内外の教会に招かれている。夫エルトン・ジャクソン牧師との間に一児の娘を持つ、妻であり母である。
タイトル ~今、シングルの女性たちへ~ 『ひとりだけど、孤独じゃない。』
「ひとりぼっち」と感じることがありますか。
胸を締め付けられるような寂しさに心が痛くなったことがありますか。
でも、あなたはひとりであっても孤独ではありません。
神様はあなたと共におられ、良き計画をもっていらっしゃいます。
「ひとりでいる」ことの意義を、御一緒にもう一度考えてみませんか。
*既婚者の方も独身者への主の御計画を共に学ぶためにどうぞ御参加ください。
講 師 安藤 理恵子(あんどう りえこ)
宮城県仙台市生まれ。
保守バプテスト同盟バプテスト仙台北キリスト教会にて、高校2年時に受洗。
東京大学文学部倫理学科卒業。
1990年よりキリスト者学生会(KGK)主事として奉仕。
保守バプテスト同盟御徒町キリスト教会会員。
聖書を読む会(SYK)理事。
タイトル 『主よ、なぜわたしを選んだのですか?』
日毎の生活の中で「なぜ、わたしに?」という状況に遭遇することがありませんか。
そのときあなたは、どのように対応するでしょうか。
今回のセミナーを通して、主があなたを選ばれたことに喜びと讃美をもって応答する
ことをご一緒に学びましょう。
講 師 平野 洋子(ひらの ようこ)
国立音楽大学卒業後。1972年渡米。翌年結婚。
二児を育てながら、カリフォルニア州立大学大学院修了。スクール・オブ・セルフイメージ修了。
1989年帰国し、東京ホライズンチャペル(平野耕一牧師)牧師夫人、教師。 家族は、長女はアメリカ・ロサンゼルスで仕事を、長男はフランス・パリで学んでいる。
現在は、教会活動の傍ら、各地で日本の女性がより高いセルフイメージと適切な自己表現力を持つためのセミナー、講演、執筆などを行っている。
<著書>
「わかりあう夫婦となるために」
(耕一・洋子、いのちのことば社)
「御手の中で」(洋子、一粒社)
「魅力ある女性の生き方」(洋子、新生宣教団出版部)
タイトル 『この感情どうにかできる?』
人間にとって感情ほどやっかいなものはないことを私たちは知っていますが、その反面、感情ほどすばらしいものはないのです。なぜなら、感情は人生を愛と喜びで満たす器でもあるのです。今回は、たびたび経験する影響力の強い感情ー落胆、ゆううつ、恐れ、怒り、ひがみーを選んで、それらを理解し、乗り越える神の恵みについて学び、それらはあなたの日常生活を豊かにし、自分らしく生きる知恵を与えるでしょう。
講 師 平野 耕一 牧師 (ひらの こういち)
東京聖書学院卒業後、テネシー州立大学、デューク大学、ワシントン州立大学などでオーラル・コミュニケーションなどを学ぶ。
米国にて18年間白人教会を牧会。1989年に帰国し,東京の町田駅付近にて東京ホライズン・チャペルを開拓し,現在に至っている。
主な著書に「ヤベツの祈り」・「男性を理解するために」・「自分らしく生きるために」他多数。
<著書>
「わかりあう夫婦となるために」 (耕一・洋子、いのちのことば社)
「御手の中で」(洋子、一粒社)
「魅力ある女性の生き方」(洋子、新生宣教団出版部)
Elaine Rose Penn(メッセージ/既婚者クラス講師)
約20年間米国内で神の働きをしてきた彼女は、西アフリカやドイツに渡ったこともある。彼女が教えている分野は、魂の解放・信徒の権威理解・神の経済システムに拠り頼む生活、など多岐にわたる。”SoulTies”は彼女の初著作であるが、彼女は創造的な作家でもある。ゴスペルの働きを愛してやまない。
Marcia J. Chandler(独身者クラス講師)
伝道師、また宣教師委員会のメンバーでもあり地域教会や州・国家規模の組織でも主から与えられた多くの賜物や才能を忠実に用いている。女性ミニストリーを開始・組織化する恵みにもあずかっており、教会内外の女性達に仕えるだけでなく、与えられた全ての機会を用いてイエス・キリストの福音を分かち合っている。
Sherri Rawser (コミュニケーションクラス講師)
1995年南部バプテスト連盟宣教団の宣教師としてモルドバ共和国を経て現在東京の
地で主に仕えている。女性の伝道にも重荷を持ち、現在日本での宣教を通して家庭を
開放し日本人女性に向けての家庭集会を行なっている。牧師である夫と二人の息子を
持つ母でもある。
Sherri Garrison(ワークショップ講師)
音楽伝道師として14年間インディアナポリスのイースタン・スター教会で仕えている。
11歳で自らの曲を指揮。今日まで6つのクワイヤを監督してきた。キング牧師に捧げるナショナル交響楽”Oh Freedom”の聖歌隊の指揮者を勤めまた米国最大ワークショップG.M.W.A.ウィメンズ・クワイヤ及びマス・クワイヤの指揮者としても用いられている。彼女の献身は神の愛と計画からなされていることは明らかであると語る。
Rev Prince Yelder(ワークショップ奏楽者)
彼の作曲した作品のいくつかはG.M.W.A.で歌われCDにも収録されている。またB・ジョーンズ、T・ホーキンズ、K・フランクリンといった著名な人々とも一緒に演奏を行ってきた。バーミングハム・マス・クワイヤ、TPWを始め、その他の教会でも音楽担当として奉仕をしている。また彼の語る福音は主によって大いに用いられている。
ソリスト:Maria Blain
横田米軍基地勤務。基地内の教会のミュージックディレクターとして奉仕。
その後、ソリストとして、また基地外においても日本のクワイヤに向けて音楽の指導を行なっていきた。日本の魂の救いのために主に用いられた女性のひとりである。現在はアメリカに移住。
大久保みどり牧師(メッセージ)
主イエスキリスト教会牧師