1863年(文久3年) 横浜居留地105番にて、M.B.ベイリー司祭によって宣教開始
1885年(明治18年) 居留地154番(現・山下町)に借家「横浜聖安得烈教会」を組織
1895年(明治25年) 中区寿町に移り仮礼拝堂建設
1905年(明治38年) 中区日出町に新礼拝堂、会館を建設し移転
1916年(大正5年) 鉄道団地に指定され、建物解体。中区花咲町に移転
1923年(大正12年) 関東大震災で礼拝堂焼失
1927年(昭和2年) 新聖堂、牧師館竣工
1945年(昭和20年) 横浜大空襲により焼失
1955年(昭和30年) 現在地に礼拝堂、会館を建設
現在に至る