集会案内
<聖 日 礼 拝> <聖書の学び・祈り会> |
*聖日礼拝は、キリストの復活を記念して日曜日(聖日)に定められています。
1週間の始めの日に、神様に礼拝をささげ、新しい週の生活に向かって歩み出します。
ですから、聖日礼拝は、教会で最も大切な集会です。
*礼拝をささげたい方なら、だれでも参加できますので、
始めは、礼拝に参加することをお勧めします。
*礼拝での聖書は新共同訳聖書(日本聖書協会)、
讃美歌は讃美歌(1954年版)及び讃美歌U編(1967年版)を使用しています。
(聖日礼拝の順序と内容)
前奏:オルガンの奏楽を聴き、心を静めます。
招詞:礼拝の招きの言葉です。
司式者の言葉を聞き、心を神様に向けます。
讃詠:礼拝の始めの賛美です。
詩編交読:司式者と会衆で1節ずつ交互に旧約聖書の詩編を読みます。
主の祈り:主イエス・キリストが 教えてくださった祈りを奏楽に合わせて祈ります。
讃美歌:神様に賛美します。
聖書:司式者が、聖書の御言葉を朗読します。
祈祷:司式者が祈ります。
讃美歌:神様に賛美します。
使徒信条:世界中のキリスト教会が、信じて伝えてきた信仰の告白をします。
説教:牧師が聖書に基づいて神様のメッセージを語ります。
祈祷:牧師が祈ります。
讃美歌:神様に賛美します。
聖餐:毎月第1週の礼拝に行われます。
洗礼を受けたキリスト者がキリストの体と血を表すパンと杯をあずかる儀式です。
献金:神様へ感謝・献身のしるしとしてささげます。
ご用意のない方は袋だけをお入れ下さい。
報告:司式者が週報に記載されている内容を報告します。
頌栄:礼拝の終わりの賛美です。
祝祷:牧師が祝福の祈りをします。
後奏:オルガンの奏楽を聴き、心を静めます。
毎週水曜日(2回) 朝の部 午前10時15分より/夜の部 午後 7時30分より
*聖書を学び、祈ることは教会生活において不可欠なことです。
この集会は、共に聖書を学び、共に祈る会です。
祈ることのできない方でも自由に参加できます。
毎週日曜日 午前9時より
*教会学校は、子どもたちのための礼拝をしています。
午前9時30分からは、聖書に基づいて楽しい交わりをしています。
<結婚講座>
阿漕教会では、4回程度の結婚講座と1ヶ月間の聖日礼拝出席を条件に、キリスト者以外の方にも結婚式を行っています。
ご希望の方は、牧師まで |