06年 5月21日
「だれが一番偉いか」
ルカの福音書 9章46〜50節
一番偉く立派になるために必要な努力の仕方を
人は知っている。できるかどうかは別として、
とにかくそれを知っている。世間がいつもそれを
要求してくるからだ。
「だれが一番偉いか」
一番小さく、自分を低くする者こそもっとも偉大だと
イエスは宣言された。ここに世の中の価値観は
完全に逆転された。では、どんな努力をすれば
自分を小さく低くすることができるのだろう。
まず聖い真実の神を知り、恐れかしこむことだと
聖書は言う。神の御愛をイエスの十字架によって
知るとき、人は自分がどんなに小さなもの
であるかを認めずにはいられないのだ。