12年10月14日
「神を愛する生活」
申命記13章4節

礼拝出席は、主を愛し、主を恐れる者の生活の基本であり、その土台です。
神さまを礼拝することをおろそかにしていて、その生活全般において、主を愛し、
みことばに従う生活、きよめられた生活を実践することは、絶対に不可能です。
日々、聖書を読み、みことばを慕い求め、みことばを喜び、
みことばに聞き従う生活をすることは、主を愛し、主を恐れる者の生活の基本です。
主を愛する者は、その信仰のあり方において、ただ、主をのみ礼拝し、
他の神を礼拝しません。ただ、主にのみ仕え、他の神々には仕えません。
ただ、主にのみ望みを置き、主にのみしがみつきます。
→ペテロの手紙第一�1章18〜19節

" ご承知のように、あなたがたが先祖から伝わった
むなしい生き方から贖い出されたのは、銀や金のような朽ちる物にはよらず、
傷もなく汚れもない小羊のようなキリストの、尊い血によったのです。"
私たちは、尊いキリストの血によって、贖われ、神さまのものとされているのです。
→コリント人への手紙　第一�6章20節

" あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。
ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしない。"
（S.G）

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