すべては神につながるため~週報より

表面的に見える言動と心の状態はなかなかわかりにくいものですがとても大切な繋がりがあります。 いくら慈善活動をしていてもその心が高ぶっていたり、 「オレっていいやつ!」的な状態だとせっかくいいことをしていても少し残念です。 もちろん何もしないよりはするほうがいいと思いますが神様は行動以上に心の状態をご覧になる方です。 心の状態が自己実現的な状態よりも神様と共に歩む心、砕かれた心、神様を見上げる心で歩む時に私たちの行動に深い意味や輝きが伴うようになっていきます。 とは言っても、神様のため~と思ってやっていたことが、 ある瞬間に自己中心だったなと気がつかされることもあります。 大切なことはその時々において自分のベストな精神状態を保っていくことです。 ちょっと落ち着いて自分の心を探るならば自分がかっこつけたいだけか誰かのために心から何かしようとしているか、 神様と共に心があるかは分かるものです。 私たちが精神的に成熟に向かっていく時、表面的な言動以上に私たち自身の心を知ることが重要になります。 日常生活のひとつひとつの場面の中でどういう心で過ごしているか。 日々神様の高み、深み、そしてその広さを感じて歩んでいくと同時に自分の足りなさを発見し、そんな自分を愛し、期待し、成長させて下さる神様と共にまた新しい一歩を歩み出していきましょう。 私たちが神様につながり、そして留まる時に私たちは成熟し続けることが出来ます。もっと愛せる自分に創り変えられていきましょう! [Read more...]

神を知ることは知識のはじまり~週報より~

多様性のある今の時代は良い物と悪い物という風に簡単に別れる物事ばかりではありません。 しかしその中でよりベストな選択をしていくためにはなにが必要でしょうか?より正しい信頼出来る情報も大切でしょう。 そういった知識があれば私たちは多くの失敗から救われるかも知れません。 しかしもっと大切なことはその知識をどういう風に用いていくか。 道徳観念とかモラルの問題は知識の土台としてとても大切です。 ではどういう土台を築くのか。 神を知ることは知識の始まりと箴言の著者ソロモンは記しています。 彼は神様に知恵を求め、古今東西に並ぶ者がいないほどの知恵を与えられたと言います。 そのソロモンが神を知ることこそ知識の始まり、つまり知識を置く土台であり、知識の方向性を決める道しるべであるというのです。 どんなに熱心であってもその熱心さの方向がまちがっていてはとんでもない結果が待っています。 例えばノーベルはダイナマイトを発明しましたがそれは本来発破工事などに用いるためでした。 しかしそれが兵器に転用されると大惨事をもたらします。 ダイナマイト自体は良くも悪くもありません。 問題は用いる側の人間の問題です。 自分さえ良ければいいという発想で人を攻撃する時それは喧嘩から戦争へと発展します。 神を知り、神様が自分と同じように他の人達も愛しておられると理解したなら振り上げた拳をその人に振り下ろすことは出来ないはずです。 正しい神様の理解から知識を積み重ね、知恵も力も富も正しく取り扱うことが出来る成熟した器になっていきましょう。 [Read more...]

週報より~恵みの下に生きる~

その場の雰囲気に流されてしまったことは誰しもあると思います。私たちは集団心理に弱かったり、薦められると断りにくかったり、自分の意志決定に周囲の状況が大きく影響していることを知る必要があります。結果的に益と出ることもあれば、後悔することもあると思います。しかしだからといって特に残念な結果になった時に○○のせいでという風に責任転嫁してしまうともうそこには自分で決定したということに対する結果というよりもまさに流されて生きている状態です。もちろん愚痴をこぼしたくなることもあるでしょうがどういう決定にしても自分が責任を持つということが本当に大切です。そしてこの意志決定で大きいところをローマ人への手紙から見ると罪(情欲)の下にあるか恵みの下にあるかという表現があります。きよめられていくという過程において、また生涯続くといってもいいかも知れないテーマに行き過ぎた自己中心的な情欲や罪に流されるか、恵みの下に留まるかということがあります。恵みの下ということはイエス様のもとに留まるということです。つまりイエス様のように生きたいという方向性です。それと同時に神様は私たちに恵みを注いでいて下さいます。もちろんその中には霊的祝福、物質面での祝福も含まれます。その求める時の姿勢が自己中心的に強欲になっているか、神様にあって祝福を受けるかの違いは非常に大きいものがあります。自分の内面を見つめ直し、与えられているものを賢く管理し、与えられる祝福を正しく受け止めることが出来るように成熟した者となっていきましょう。 [Read more...]