金沢キリスト福音教会

2019/9/29 伴走者、助け主

 伴走者、助け主 (ヨハネ福音書14:15-24)
「 わたしは父にお願いします。そうすれば、父はもうひとりの助け主をあなたがたにお与えになります。その助け主がいつまでもあなたがたと、ともにおられるためにです。その方は、真理の御霊です。・・・
 あなたがたはその方を知っています。その方はあなたがたとともに住み、あなたがたのうちにおられるからです。」
 主イエスは、最後の晩餐の席で多くのことを教えられましたが、ご自身が地上から見える形では去られる時が来たことを弟子たち告げられました。その為、新しい助け主について語られました。その方は聖霊です。この方は多くの働きの為に様々な呼び名を持っています。その中の一つが助け主=伴走者(パラクレートス寄り添い、助ける者)です。
例として目の見えない方に同伴して、道案内や様々な手助けをする方です。イエス様は復活後、天に上げられましたがペンテコステの日に聖霊が使徒たちと信じた人々に下りました。
 それによって使徒たちを始め信者に信仰に対する大きな力が注がれました。 主が捕えられた夜、恐怖の為に三回も「主を知らない」と言って誓を破ったペテロは、大祭司と役人たちの前で聖霊に満たされ、大胆に証しをしました。
『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人に与えられていないからです。 (使徒の働き4:8-22)