日曜学校だより
2010年12月5日発行
子どものために祝福を祈る会
イエス様は、「子供たちをわたしのところに来させなさい。」とおっしゃいました。
小さい子どもたちをつれた人びとがイエス様に祝福していただきたい、とやってきたのですが、弟子たちはその人たちをおいはらおうとしました。子どもはイエス様のお話を聞いたってわからない、ここは子どものくるところではない、そう思ったのでしょう。でも、イエス様は、かえって弟子たちをしかって、「子どもたちを来させなさい。さまたげてはならない。」とおっしゃったのです。
大人としては、子どもたちにイエス様のお話を伝えるどころか、さまたげてはいないか、反省させられるお話です。そして、イエス様のもとには、ただただイエス様の祝福を受けたいと願う親子がたくさんやってきたのです。このことを、教会でも大切なこととかんがえて、教会全体で、子どもたちのために祝福を祈る日をもうけています。
今年は、一一月一四日に行われました。幼児から中学生まで、一八名の子どもたちが大人たちとともに礼拝し、その後、村松牧師から記念のカードをいただいて、大橋長老が祈りをささげました。小さい子どもたちが、神様に導かれて成長していくのを見るのは、お家の人たちだけでなく、教会の人たちにとっても大きな喜びなのです。神様と人に愛されて、信仰を持って大きくなってほしいと願っているのです。
礼拝の後、大集会室でお茶の会をもち、日曜学校の夏季学校の写真を見ました。教会員の皆さんも加わって、お茶やお菓子をいただきながら、楽しい交わりの会となりました。
クリスマスを前に
日曜学校の生徒らの「クリスマスを迎える集い」が、アドベント直前の土曜日、十一月二十七日に行われました。子供十五人と大人二十七人の総勢四十二人が参加し、よい交わりと、クリスマスに向けたよい準備の時が与えられました。
最初に行われた礼拝では、村松惠美牧師がオー・ヘンリーの「賢者の贈り物」を引用してやさしくお話しくださり、クリスマスを前に心を整えることができました。

その後は、トルストイの「靴屋のマルチン」のパネルシアター。山下美也子先生が絵人形を操り、奉仕者と日曜学校教師が声優を務めました。刺激の強いものが多い中、素朴な絵人形の穏やかな動きが、かえって小さな子供たちの耳目を引き付けていました。
その後はもちろん、できたばかりのケーキとお茶の時間。小学生以下は幸福感に満たされてここで解散しました。中高生はさらにリースづくりにも挑戦し、とても盛りだくさんな一日となりました。
子供たちに人気の山田望先生が出席できなかったのは残念でしたが、神様を中心に多くの兄弟姉妹と豊かな時間を過ごすことができました。

クリスマスをむかえるつどいはとても、たのしかったです。村まつ先生がはなしてくれた、まずしいふうふのはなしはたのしかったです。おひるのサンドウィッチの中みのたまごとツナがおいしかったです。ひつじづくりをしてから、こうこう生がつくってくれたケーキがとても、おいしかったです。「じゅけんべんきょう」と、いうケーキや、「四月のケーキ」や、のぶおくんのつくったミサイルのあるけーきが、じょうずでした。「四月のケーキ」は、ホイップがいっぱいで私は、「四月のケーキ」を、たべました。おいしかった


クリスマスをむかえるつどい
今日はクリスマスをむかえるつどいです。さいしょに村松先生のお話しがありました。その後、パネルシアターくつ屋のマルチンをしてもらいました。面白かったです。お昼ごはんのサンドウィッチはおいしかったです。その後、まつぼっくりの羊を作りました。ねんどの顔までは、らくにできましたが、その後の、グルーガンで足をつけるのがむずかしかったです。おやつにケーキを食べました。おいしそうなのをとって、トッピングまでたくさんかけて食べました。とてもおいしかったです。またやりたいです。


クリスマスの思い出
クリスマスを振り返ると、私は幼稚園・日曜学校でのページェント演奏、奉仕でのお手伝いなど人前で何かすることが多かったなと思います。そのためか、当日うまくできるだろうか…落ち着かず、少し気が重いまま、クリスマスを迎えていたことを覚えています。そんな思い出ですが、今でも一つ一つその時の情景が思い浮かぶほど、記憶に残るいい思い出です。今年も日曜学校で劇の台本をいただきました。また、思い出が一つ増えそうです。
もうずいぶん昔のことになりますが、私は十八歳から三年間、キリスト教の学校の寮で生活した経験があります。寮にはいくつかサークルがありました。私は琴サークルに入っていましたが、クリスマスの頃になると、JOYサークルの活動が活発になり、クリスマスカード作りを手伝うことになりました。学校の周りに住む先生方の家をキャロリングすることが恒例で、夕食後には讃美歌の練習もしました。当時は、クリスマスは雪が積もっていることが多く寒かったですが、寮のみんなと一緒で心は暖かでした。気配を消してドアをそおっと囲み、「せーの」で歌いはじめます。やがてドアがあき、先生と家族の方が笑顔で迎えてくださいます。ろうそくの灯りの中でクリスマスの賛美歌が流れます。クリスマスの本当の喜びを知り始めた頃のことでした。