2018年度 宣教方針

宣教基本方針:希望を持続する教会を形成する2

宣教基本方針の解説

一昨年、「生ける神の業」としか言いようのない導きで新会堂が与えられ、新しい希望が動き出しました。そこで決まった昨年の宣教基本方針は「希望を持続する教会を形成する」でした。

しかしそのスタートは、突然の牧師の辞任で大きく揺さぶられることになりました。やむを得ない事情を受け止めつつも、「希望の持続」を意識する以前に不安で大忙しの一年でもあったのではないでしょうか。

そこで2018年度は昨年の宣教方針をそのまま引き継ぎ、いよいよ「希望を持続する教会形成」を実質化していければと考えました。そのため、あえて具体的方策も昨年度のものをほぼ引き続きます。

同時に、希望が薄れているように感じる現代社会において、教会が希望を証する拠点となれるように、また教会に連なる一人ひとりが、世界に希望をもたらす存在となれるように祈り願いたいと思います。

「私たちの主イエス・基督の希望の持続」(第一テサロニケ1:31 大倉一郎私訳)を、改めて確認し、希望によって建つ教会として今年も歩んで参ります。

基本方針に基づく具体的方策

  1. イエスの存在と振る舞いと言葉に照らされて、私たちの信仰の振り返りと刷新をめざし、そのために礼拝、集会、祈りなどの機会を十分に用いる。
  2. 自立を保って宣教にあたる教会をめざし、そのために適切な運営体制と財務基盤を築く。
  3. 川和教会の宣教・運営などの活動全般にわたって、教会の仲間が参加し共同することをめざし、役員会や各会の活動の集力化と省力化を実施する。
  4. 地域の人々との信頼関係の構築をめざし、人々との交流や協力を地道に形成する。
  5. 教会が社会に対しても希望の拠点となれるよう、それぞれができることを探し、実践していく。
  6. 川和教会創立百周年(2025年)を充実して迎えることをめざし、必要な企画や活動に取り組む。

(文責:平良愛香)