2017年度 宣教方針

宣教基本方針:希望を持続する教会を形成する

宣教基本方針の解説

「私たちの主イエス・基督の希望の持続」(第一テサロニケ1:31 私訳)を、パウロは未知の歴史を歩み出したテサロニケの教会の仲間に訴えています。「主イエス・キリストの希望」とは、他の誰かでもなく、何かのどんな力でもなく、イエス・キリストを希望とする希望のことです。教会はこの希望によって教会として建つことができます。

私たちは昨年来、新街道建設までの事実を驚きと共に目撃しました。「生ける神の業」という以外にこの間の体験を表現する適切な言葉を見出せません。しかし、ここに至るまで私たちは、イエス・キリストの福音宣教の振る舞いと言葉とを学び、イエス・キリストを希望とする決断を通して、神への信頼と勇気を育まれ、神の驚くべき導きに応えることが最善の道であったことを確信していたと言えます。

新しい器と共に始まる2017年度に、新たな器の新たな内実として主イエス・キリストを希望とする希望を持続しましょう。

基本方針に基づく具体的方策:

  1. イエスの存在と振る舞いと言葉に照らされて、私たちの信仰の振り返りと刷新をめざし、そのために礼拝、集会、祈りなどの機会を十分に用いる。
  2. 自立を保って宣教にあたる教会をめざし、そのために適切な運営体制と財務基盤を築く。
  3. 川和教会の宣教・運営などの活動全般にわたって、教会の仲間が参加し共同することをめざし、役員会や各会の活動の集力化と省力化を実施する。
  4. 地域の人々との信頼関係の構築をめざし、人々との交流や協力を地道に形成する。
  5. 川和教会創立百周年(2025年)を充実して迎えることをめざし、必要な企画や活動に取り組む。

(文責:大倉一郎)