inOKINAWA
〜 2003年Oの会夏期学校を終えて 〜


キャンプの報告
夏期学校の報告がものすご〜く遅くなってすみません。あの夏の日から3ヶ月が過ぎ、夏期学校での学びは皆さんの中に現在も生きているでしょうか。 今年は中四国地区の吉澤恵一郎主事を講師にお招きして(主事が講師なのは初!)イエス・キリストについて学びました。参加者は部分参加も含め22名(うち主事2名)、関東・東 海・関西・中四国からの参加もあり沖縄ではイメージしにくい各地区の紹介をしていただきました。本土にも同じ神様を信じ、活動している人達がいるということを新発見・再確 認できた時でした。私自身、キャンプを通して学生主体というKGKスピリットを実感し、主の助けがなければ何もできぬことを学びました。また幸いなことに参加者からは 「平和的なプログラムでよかった」「生き方を神様にチャンネルを合わせることが一番の伝道であることを学んだ」など準備委員にとって嬉しい反応が!やっぱり来年の夏期学校も台風来ないでほしいなぁ。




●沖縄自体初めて行くところだったので大いに期待していったら期待以上でした.Oの会のみんなが暖かく迎えてくれただけでも涙が...っていうのはオーバーですが本当に行ってよかったです.沖縄に行くといろんな意味で大切なことを学んだと思います.また来年も行きたいと強く思えました.Oの会のみんなも本当にありがとう!! ●集合のギリギリまで「なんとかキャンセルならんかな」と思い悩んでいましたが、参加して本当に良かったです。今まで逃げていた“神様”という存在にも初めて向き合えた気がしてちょっと感動しました。Oの会夏期学校の雰囲気も過ごしやすかったです。どうもありがとうございました!


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●今回初めて参加しました。正直に言うとノンクリスチャンということもあり、初めはかなり抵抗があったのですが、わかりやすいお話やみんなとの会話で有意義な時間を過ごすことができ、参加してよかったと思っています。