第42回神戸クリスマス・フェスティバル

ともにおられる神さま

この名は「神は我々とともにおられる」という意味である。（新約聖書マタイによる福音書1章23節）

第42回神戸クリスマスフェスティバルは、柏木哲夫先生を迎え、「いのち」についてご講演をいただきます。そして、キッズ＆フェスクワイアの賛美、フィナーレはみなさまとご一緒にハレルヤコーラス。ご家族、ご友人共々にイエス様のお誕生を心よりお祝いいたしましょう。

クリスマス表面データ

 

開催日：2018年12月14日（金）

時　刻：開演19:00（開場18:30）

会　場：神戸文化ホール（中ホール）

最寄駅：神戸市営地下鉄「大倉山駅」

託児・手話通訳あり

 

メッセンジャー　柏木哲夫先生

淀川キリスト教病院名誉ホスピス長、大阪大学名誉教授、ホスピス財団理事長

1965年大阪大学医学部卒業。同大学精神神経科に3年間勤務し、主に心身医学の臨床医学の臨床と研究に従事。その後3年間、ワシントン大学に留学し、アメリカ精神医学の研修を積む。1972年帰国し、淀川キリスト教病院精神神経科を開設。翌年日本で初めてのホスピスプログラムをスタート。その後、同病院にて内科医としての研修を受け、1984年にホスピス開設。副院長、ホスピス長を経て、1993年大阪大学人間科学部教授就任（人間行動学講座）。淀川キリスト教病院名誉ホスピス長。大阪大学定年退官後2004年4月より金城学院大学学長。2007年4月より金城学院学院長を兼務。前淀川キリスト教病院理事長。日本メノナイトブレザレン教団石橋キリスト教会会員。1994年日米医学功労賞、1998年朝日社会福祉賞、2004年保健文化賞、2016年ヘルシー・ソサエティ賞受賞。

＜主な著書＞「生と死を支える」（朝日選書）、「心をいやす55のメッセージ」（いのちのことば社）、「癒しのユーモア」（三輪書店）、「定本ホスピス・緩和ケア」（青海社）、「いのちに寄り添う」（KKベストセラーズ）、「”死にざま”こそ人生」（朝日新書）、「いのちへのまなざし」（いのちのことば社）、「恵みの軌跡」（いのちのことば社）など

 

神戸文化ホールへのアクセス

 

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主の聖名を賛美いたします。皆様方には主の御祝福のうちにご健勝ご活躍のことと存じます。平素は、神戸クリスマス・フェスティバルにご理解と多大なるご協力をいただき心より御礼申し上げます。このフェスティバルの経費は献金と広告収入のみにて運営されるものです。神さまの大いなる喜びと愛を伝えるための大きな機会ととらえていただければ感謝です。皆様方のご支援とご理解を賜りたくよろしくお願い申し上げます。

 

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• 口座名義：神戸クリスマス・フェスティバル