工作系ゲームなど
※1時間くらい子供たちは飽きずに遊べました。
・大きなシャボン玉用シャボン玉液のレシピ
水800ml
グルセリン50ml(薬局で買えます)
食器洗い洗剤(泡のチカラ)100ml
PVAと書いてある洗濯のり200ml
全てを混ぜるとシャボン玉液の出来上がりです。
バケツにシャボン玉液を入れます。
下の絵のようなものを作ります。
私は100円ショップで売っている支柱
(野菜をつくる時に使う緑の棒)3本で100円を 使いました。
上の方に留め金が付いているので毛糸が抜けにくいです。
2本の棒に毛糸を巻きつけて縛り、三角を作ります。バケツに その三角の部分をつけます。
バケツから取り出し、三角の部分を広げ、シャボン玉をつくります。
100円ショップセリアで売っているこのシャボン用は一度にたくさんシャボン玉ができるのでオススメです。
※かなり楽しいです。2、3回続けて作りましたが子供たちは飽きませんでした。
これは色鉛筆ではなく、マネキュアで塗ってあります。
@プラ板を100円ショップダイソーで購入する。(キーホルダーが2個付いています。)
A好きなキャラクターを印刷します。プラ板を上に敷き、油性ペンで輪郭をなぞる。
B裏面を均等に、ヤスリで削り、白っぽくする。
C裏面に色鉛筆で色を塗る。
Dオーブントースターかオーブンで焼く。(キレイに仕上げるコツはしっかり余熱することです。)
E本などで、平に形を調える。
@炭酸(ただの炭酸。甘くないもの)、かき氷のシロップ、アイスクリーム、氷、を用意する。
Aコップに氷を入れ、炭酸水を入れたら、自分の好みでシロップを入れ,かき混ぜる。その上からアイスクリームを入れる。
自分の好みの味ができるのでとても美味しかったです。これ、売れるよー!って言ってくれました。
※いちご味のはアイスクリームとジュースをよく混ぜると、ミルキーピンクの色になってめちゃくちゃ可愛かったです。
某100円ショップセ?アで購入したお菓子の家づくりクッキー型で作りました。(小さめ)一般的な小ぶりのサイズの紙皿に置いて作りました。
@型抜きクッキーの種を作り、型を抜きオーブンで焼く。厚さは少々薄目が接着しやすいです。焼くときに少々形が変形しても、接着する時に工夫すれば大丈夫でした。
Aチョコレートを溶かし、接着剤として使い、家を組み立てる。接着されるまで少し時間がかかりますけれど、何分か押さえておくとかなり強力にくっつきます。
B好きなお菓子や、粉さとうをトッピングする。家を作る段階で失敗してチョコレートが違うところにくっついたり、形がいびつになってしまったりしても、 トッピングでカバーできるので、まずまずの完成度になります。
※暇なときに、クッキー種を作っておき、冷凍して、1日冷蔵庫で解凍しました。それでも硬かったので包丁で5ミリ幅ぐらいに薄くスライスして、それで型抜きしたので生地を伸ばす手間が少しで済んだので楽でした。
※ホワイトチョコより普通のチョコの方が接着力があります。
かなり楽しかったです。作った後で食べれるので満足度100%でした。
対象:園児〜 @某100円ショップセ?アでスイーツデコ用のホイップクリーム(のり)のチューブを買います。大体2人につき1本です。
A好きなトッピングになるパーツを購入する。
B土台にする物を購入する。(磁石だと100円で10個ぐらいついてくるので安上がりでお勧めです。
C土台にホイップクリームを搾り出し、その上にパーツをトッピングする。乾いたら出来上がり。
かなり楽しかったです。
ホイップクリームを絞ってあげるところを大人がやれば、園児でもできました。
対象:園児〜
この見本の写真より実際見るとすごくかわいいです。完成度も高いです。
某100円ショップダイ?ーで購入したガラスペン。
黒いろは何本も必要ですが、カラーは一本づつでかなり使えます。13人でいっぱい作りましたがまだ余っています。
←枠を書く黒は先が細いのでもしあればこちらのペンの方が書きやすいです。
@ツルツルとしたビニールを用意する。(シールなどを包装してあるあの透明なフィルムです。)
A枠を黒のペンで書く。ぬりえで言うと黒い線の部分です。
(ビニールの下に絵を置いてなぞったらキレイに仕上がります。)
B30分ほど置き、カラーペンでぬりえのようにして色を塗る。
(楊枝で伸ばして塗るとと塗りやすいです。)
C一晩乾かせて、窓に貼り付ける。
※黒色の枠の部分だけあらかじめ描いてあげると幼児もできます。 私は最初は枠は書いてあげて、小学生は色塗りだけしました。そして次の機会には黒枠もすべて描いてオリジナルのものを作りました。 3〜4回は飽きずに楽しんでいました。 ※雪だるまがおしゃれです。満足度100%でした。
※その他タイプの違う車、恐竜などがありました。
あんまり可愛くないな〜と思いましたが色を付けるとびっくりおしゃれになりました。 わざとゆるく色ムラを残したりしました。
@某100均ショップのセリ○でこの工作キットと某100円ショップ、ダイ○ーで30色入りのペンなどを購入する。
A色を塗ってから組み立てるとこんな感じになります。
かなり盛り上がって作っていました。
犬小屋を作った子もいました。折り紙でお皿を作り、その中にお菓子をいれて
犬ごっこをしていて楽しそうでした。
@必要なものはダンボールとガムテープと折り紙とボンドとカッターです。
Aそれらを使って自由におうちを作ります。
スタッフか作って置いておくとかぶったりして遊べるので良いと思います。
スマイルマンです。
うさぎちゃんです。
@必要なものはダンボールとガムテープと折り紙とボンドとカッターです。
Aそれらを使って自由にゆるキャラを作ります。
このお店はダンボールと折り紙で作りました。
礼拝後、玄関のところで、無料カフェをオープンし、冷たい麦茶、お菓子、ぶどうを皆さんに提供しました。
サービスする子供たちも麦茶をもらう大人たちも喜んでいました。
@麦茶を作っておく。冷たいものと常温のもの。コップも用意する。
Aお店屋さんコーナーを会議づくえなどで作る。布などでかわいく飾ったり、お店屋さんぽくする。ゴミを入れる袋を横に貼りつけたりする。
Bホワイトボードなどに、お店の名前と広告を書いたりする。
Cエプロンをする。
D元気よく掛け声かける。例:いらっしゃいませ〜。いらっしゃいませ〜。冷たい麦茶はいかがですか〜。美味しいですよ〜。無料ですよ〜。
※ダンボールで作ったゆるキャラをかぶってもらって一人は呼び込み役をしてもらいました。
教会の中で手軽にぶどう刈りが出来て楽しいです。ぶどうを頂いたらチャンスです。
@ぶどうを持ち両手を上げて、T字になり、自分がぶどうの木になります。
Aそのぶどうの木から、ぶどうを1粒づつもいで食べてもらいぶどう刈りの気分を味わうものです。
※不思議とこうゆう風にぶどうを食べるとかなり美味しく感じます。
Bどうですか〜?良い実は実っていますか〜?などと入れると良い視覚教材になります。
※最近フェルトに魅了されています。なんと1人約100円でかわいいエプロンができます。
@フェルトとボンドもしくは両面テープを100円ショップで購入する。
写真のエプロンのベースは白ですが、1枚のフェルトから2名分取れます。
A自由にハサミとボンドでエプロンを作る。1日そのままにしておけば、かなり強度が増します。
(両面テープでもしっかり貼り付きます。)
※あらかじめベースとなるエプロンの形にフェルトを切っておくところまでしました。
あとは出来ない子のためにある程度花びらのところや、まるのところのフェルトを切っておいて、
貼るだけでも、楽しんでいました。
カラフルに作るので、あまり綺麗に切れていなくてもかわいくなります。
@割り箸鉄砲を皆で作る。(15分くらいで終わる)
A皆で点数の書かれた的を作る。(当たったら倒れるような。)ふつうサイズのもの。極小なもの。扇風機の上に置いて、回るもの。など想像力豊かな的だと楽しい。逆転できるような高得点も用意するとおもいしろい。
B順に的に向かって輪ゴムを打ち何ゲームかし、得点もつけると楽しい。10回戦くらいすると誰が高得点を付けるかわからないので楽しかった。
@とっておきの良く飛ぶ紙飛行機を各自作る。(教師はよく飛ぶ紙飛行機の作り方をあらかじめリサーチし、作れない子に教える。
Aどれが一番よく飛ぶか競争する。