リズム
@まるくなる。
Aエレファントキングを一人選ぶ
キングのポーズは左手で自分の鼻をつまみ、できた腕の三角のところに右手を通す。
B各自好きな動物のポーズを考える。例:うさぎならうさぎの耳のポーズやゴリラならグーで胸をたたくなど。今までの中でおもしろかったのはゴキブリ、みみず。
Cリズムを皆で練習する。
リズムは@両手で自分のももを一回たたく。A手拍子を1回する。B手拍子を1回する。これが1セット。パン・パン・パンとリズム良く繰り返す。
Dエレファントキングから始められる。
Cもも、手拍子、手拍子、もも、手拍子、手拍子、もも手拍子、手拍子とリズムを繰り返す。
当てられた人だけが、皆と違うポーズをする。エレファントから始められるので
例:ももにをたたく→手拍子1回→エレファントのポーズをする。
ももをたたく→手拍子1回→当てたい人の動物のポーズをする。たとえばうさぎ。
うさぎの人はももにをたたく→手拍子1回→うさぎのポーズをする。
ももをたたく→手拍子1回→当てたい人の動物のポーズをする。
※連続してプレイしてゆく。止まってしまったり間違えたりした人が負け。
慣れてきたらこれにルールを足す。
@返しはエレファント意外できない。うさぎの人がネコを指名したとして、ネコはうさぎに返すことができない。
A座っている順番でレベルを決め、間違ってしまったひとは一番下の動物に格下げされる。例:エレファントが一番強い。 次がエレファントの左に座っている動物で、時計回りにだんだん弱くなる。エレファントの右にいる人が一番弱い。つまり自分の動物が変わるので緊張感があり楽しい。
動物ではなく役職にしても面白いかもしれません。平、主任、課長、部長、専務、社長など。
@あらかじめ呼びやすい名前を決めます。「なおこ」なら「なお」に「しおり」なら「しー」とか
Aリズムを皆でとります。
@両手で股を一回たたき、
Aそのあと手拍子1回、
Bそのあと右の親指を立てる、
C左の親指を立てるというリズムが1セットです。
繰り返して、止めないようにします。
B最初の人が@とAのリズムをして
Bの時に誰かの名前例えば「ミカ」Cの時に数字を言います。
2だったら例:ミカ2
C当てられたミカはBとC時に自分の名前を言い。
例:ミカミカそして@Aをし、
Bの時に誰かの名前を言い、Cの時に数字を言います。
つっかえてしまった人がまけです。
4のすうじの言われた場合@〜Cまでの行動をするときすべて自分の名前を言います。
例:ミカミカミカミカ
3のすうじを言われた場合A〜Cまでの行動をするときすべて自分の名前を言います。
例:ミカミカミカ
2のすうじを言われた場合B〜Cまでの行動をするときすべて自分の名前を言います。
例:ミカミカ
1のすうじを言われた場合Cの行動をするとき自分の名前を言います。
例:ミカ
※ヨーチェケラッチョも付けると面白いです。
その場合は名前の後にチェケをつけます。例:ミカ チェケと言います。
そうするとミカはヨーチェケラッチョと4の数字を言われた時と同じように言います。
@リーダーがお題を言う。例えば、野菜とかパンの種類とか。
Aパン!パン!と二回皆で手拍子した後に、初めの人が「レタス」と答え、また手拍子を全員でパン!パン!とし、
次の人が「すいか」と答えていく。答えられなかった人が負け。
デイサービスでもプレイしたのですが、なんとができました。60代くらいの婦人たちにも好評でした。
@まるくなる。
A順番に1つづつ言っていく。1番の人「キム」2番の人「タク」3番の人「キム」・・・ 1回目、キム タク キム タク キム タク タク キム。
2回目以降、タクの部分を1つづつ多くしてゆく。(数えながら行う)
2回目、キム タク キム タク キム タク タク タク キム。
3回目、キム タク キム タク キム タク タク タク タク キム・・・
Bテンポ良く続ける。
C間違えてしまった人が負け。
@まるくなる。キムタクゲームとほぼ同じだけど、「タン」は手を一回叩く。口でタンと言っては×。
A順番に1つづつ言っていく。1番の人「牛」2番の人「タン」3番の人「ギュウ」・・・ 1回目、牛 タン 牛 タン 牛 タン タン。
2回目以降、最後のタンの部分を1つづつ多くしてゆく。(数えながら行う)
2回目、牛 タン 牛 タン 牛 タン タン タン。
3回目、牛 タン 牛 タン 牛 タン タン タン タン・・・
Bテンポ良く続ける。
C間違えてしまった人が負け。
※古今東西のリズムでしりとりをし、「ん」で終わった人が勝ち。つまり最後に「ん」が付く単語をリズムに合わせて、考えながら答えていくしりとりです。
@皆で2回手拍子する。その後にリズム良く、たとえば「パイナップル」と言う。
A皆で2回手拍子し、次の人は「パ」から始まる言葉をリズムに合わせて言う。「ルビイ」
例:パンパン「パイナップル」→パンパン「ルビイ」→パンパン「偉人」んで終わったので勝ち。
しりとりは辞書があると、とっても楽しいです。そんな言葉無いでしょ〜?と思って、あてずっぽうで答えても、結構当たっていたりします。
例:「すいか」の「す」の字を最後につけて、「ナ〜ス」。
「ナ〜ス」の「ナ」の字を最後につけて、「みず菜」
のようにリズムよく、続けていく。
手拍子を2回のリズムに合わせてしりとりをする。
一人2つ続けて言わないといけない。
例:「にわとり」「りす」パン・パン(手拍子)「すいか」「かまきり」パン・パン「りんご」「ゴリラ」・・・
例:「すいか」という字を一文字変えて、「炊事」というように、リズムよくプレイする。
※三文字しりとりになります。
1〜10〜0の数字を交互に日本語と英語で言っていくゲーム。
例:「イチ」「ツー」「サン」「フォー」・・・「テン」「レイ」・・・
続けられるところまで続ける。リズムよくチャ・チャのリズムでプレイする。
レモン→フルーツ→デリシャス→ケーキ→ホワイト→スノウ→ウインター
のように英語の単語で連想ゲームをする。
ある程度になったら逆から何を言ったかそれを言った人が思い出して言う。
忘れていたら周りの人が助けてあげる。 ※結構単語の練習になるので楽しいです。
頭が良くなった気がして充実感が味わえます。
〜といったら〜というふうにリズムよく、つなげて行く。
例:「田んぼ」と言ったら「こ〜め」「こめ」と言ったら、「おいしい」・・・
リズム良くプレイする。
@リズム良くすすめる。できれば2回手拍子を入れる。
A数の単位をどんどん変えて、数を増やしてゆく。
例:1人→2脚→3冊→4本→5機→6ページ