思いがけないプレゼント

公開済み 3月 30, 2014 by 管理人 in アドナイ・エレ

〜孫たちと横浜中華街へ〜

孫たちに会いに夫婦で千葉の息子家族の所に3泊4日で行ってまいりました。今回は息子夫婦が私たちを横浜中華街に日帰りで連れて行ってくれるということで、楽しみにして行きました。

当日は朝から生憎の雨でしたが、レンタカーで妻とホテルを出て彼らの家に急ぎました。そこで、私たちは息子の運転するワゴン車に乗り換えて、息子夫婦と1年の長女、幼稚園の長男に10ヶ月の次男と、総勢7人で横浜に向かいました。

息子家族の住む旭市は、銚子市と隣り合う千葉県の北東部にある街なので、そこから横浜中華街に日帰りで行けるなんて、私たちにとっては、およそ考えられないことでした。

家を出て南西方向へしばらく進むと最近開通したという銚子連絡道路の、横芝光インターに入りました。外は小雨が降り続いていますが、私たちはウキウキしながら車窓を走り去る森の様子を眺めていました。

しばらく走ると車は道央圏の高速道路に入り南下します。市原舞鶴のインターあたりから車は木更津の方に西に向かって走りました。そしてついに、前方に小雨に煙る東京湾が姿を現してきました。

いよいよ東京湾アクアラインを渡ります。海の上にできた立派な橋を見て、人間の技術の素晴らしさに感嘆します。車はやがて、海ほたると言う中間点に着きました。そこは海の上にできた、高速道路にあるサービスエリアの様で、1階から3階までにたくさんの車が駐車してありました。

車を降りた大勢の人々は3階にあるテーブルに座って軽食を摂ったり、コーヒーを飲みながら海を眺めたり、広い売店で土産物を買ったりしていました。海上の建物は4階、5階までありました。5階の展望台に行くと、さすが海の上なので風が強く寒く感じました。

さて、そこから向こう岸に渡るのですが、そこから横浜側までの橋は見当たりません。しかし大丈夫です。ここからは海底トンネルで向こう岸に繋がっているのです。なるほど、橋が向こう岸まで繋がっていたら大型船の航行に支障が出るので、こういう風にしてるのかなと思いました。

車が海底トンネルを9キロあまり進むと陸上に出てきました。こちら側に来ると対岸との景色が全く違います。今までは森や畑、また低い建物が多かったのに、辺り一面工業地帯が広がり、近代的な巨大な建物が並びます。

そこから、横浜ベイブリッジを渡ると、横浜の町々が見えてきました。高層ビルが立ち並び東京と同じ景色をしていました。ここまで、途中休憩を入れて約2時間半で来れました。しばらく行くと、お目当ての中華街が見えてきました。そこら一帯は中国の様な街並みで、中華料理屋さんがあたり一面軒を連ねていました。

私たちは駐車場に車を止めて、小雨の中を中華街に足を進めました。たくさんの人々が道を行きかい平日でしかも雨日和の天候にもかかわらず、たいそうな賑やかさを呈していました。

特にどこという目当てもない私たちは、すぐ近くの中華料理屋さんに入りました。店内はいかにも中国という店づくりで、2階の一番奥のテーブルに通されましたが、まるで中国に来ているみたいな感覚にとらわれました。

多少高めの中華料理を満喫した私たちは、雨も降っていたので奥の方まで見て回ることをしないで、街角で売っていた天津甘栗を買って帰宅の途に就きました。

私たちを持て成すために、わざわざ横浜中華街まで連れて来てくれて、珍しい経験をさせてくれた息子夫婦に感謝しました。

 

正しい者の父は大いに楽しみ、知恵のある子を生んだ者はその子を喜ぶ。あなたの父と母を喜ばせ、あなたを産んだ母を楽しませよ。箴言23:24~25

写真:海ほたる3階にて。長男とその子どもたちと


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