バレンタインデーとは?

公開済み 2月 8, 2015 by 管理人 in アドナイ・エレ

~若い頃なくて良かった~

バレンタインデーは、日本では女性が好きな男性にチョコレートを贈る日になっています。男性アイドルや人気スポーツ選手などはたくさんのフアンから贈られるので、段ボール箱で届くそうです。チョコを貰えない男性群には羨ましい限りです。しかし、もともとチョコレートは男性より女性の方が好む食べもののように思うのに、なぜ女性が男性にチョコを贈るのか不思議です。

しかし、最近では好きな人に贈る「本命チョコ」に限らず、例えば会社で同僚の男性や上司に配る「義理チョコ」、女性同士で贈りあう「友チョコ」、男性から女性に贈る「逆チョコ」、自分で買って楽しむ〈自己チョコ〉と言うのもあるということです。

近所の小学生の女の子たちに「バレンタインデー、何すんの?」と聞いてみると、一斉に「友チョコ」との返事が返ってきました。彼女たちもチョコレートを女のお友達同士贈り合って食べて楽しんでいるようです。

しかし、中学生や高校生のモテる男の子にとってはきっとたくさんチョコを貰える嬉しい日なのでしょう。私の若い頃その様な習慣が盛んでなくて良かったと思います。たくさん貰える子をしり目に何も貰えなくてみじめな思いをしなくて済みました。

そこで、バレンタインデーの由来を調べてみました。

「ローマ帝国皇帝・クラウディウス2世は、愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がるという理由で、ローマでの兵士の婚姻を禁止したといわれている。キリスト教司祭だったウァレンティヌス(バレンタイン) は秘密に兵士を結婚させたが、捕らえられ、2月14日処刑された。・・・やがて、この日が祭日となり、恋人たちの日となったというのが一般論である。

また、日本では、1958年ころから流行した。ただし、その内容は日本独自の発展を遂げたものとなっている。戦前に来日した外国人によって一部行われ、第二次世界大戦後まもなく、流通業界や製菓業界によって販売促進のために普及が試みられたが、日本社会に定着したのは、1970年代後半であった。

『女性が男性に対して、親愛の情を込めてチョコレートを贈与する』という「日本型バレンタインデー」の様式が成立したのもこのころであった。なお、バレンタインデーにチョコレートを渡すのがいいのでは?と最初に考案して実践したのは、大田区の製菓会社である。」(ウィキペディアより)

一説によると、森永製菓が「バレンタインデーには愛する人にチョコレートを贈りましょう」と提唱し、大手デパートがバレンタインデーのフェアを開催したのがバレンタインデー普及の契機になったとされています。

内容をよく調べると、バレンタインデーにチョコレートを贈るというのは日本独特の習慣で、どうやらチョコレートメーカーやデパートやスーパー等の売上増進のために企画されたもので、我々はうまく踊らされているように感じられてきました。

バレンタインデーに好きな人にチョコ贈って愛を告白すること自体は、悪いことではないでしょうが、私たちの周りには他にも沢山の伝統や風習といわれるものがあります。ただ何気なくすべてを受け入れるのではなく、その由来を知り正しく対応していくことが大切かなと思います。

わが子よ。すぐれた知性と思慮とをよく見張り、これらを見失うな。それらは、あなたのたましいのいのちとなり、あなたの首の麗しさとなる。こうして、あなたは安らかに自分の道を歩み、あなたの足はつまずかない。箴言3:21~23

そして、あなたがたは真理を知り、真理はあなたがたを自由にします。ヨハネ8:3


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