この素晴らしい環境

公開済み 9月 24, 2017 by 管理人 in アドナイ・エレ

~夢の宇宙旅行って・・・~

この世界・天地万物は偶然に出来たのではありません。偶然なものに完璧な秩序などありません。聖書は、この世界を創造された創造主なる神がおられると教えています。

神様が知恵によって太陽、月、諸々の星々を造られ、そして地球をも造られました。そこに海を作り、陸を造られ、種を持つすべての植物を生えさせました。次いで神は水に住む生き物、空を飛ぶ生き物、陸に住むあらゆる動物を造られ、そして最後に人を創造されました。

そして、神様はお造りになったすべてのものをご覧になられ、「それは非常によかった。」と言われました。皆さん、この世界は完璧に作られたのです。

神様は人間や生物が生息するために、完璧な環境を持つ地球を造られました。私たちの住むこの地球だけが特別にきれいな素晴らしい惑星なのです。

地球では、太陽が昇り明るい昼を作り、太陽が沈むと、月が夜空を照らします。そして、ここには私たちが呼吸するための空気(窒素が78.08%、酸素が20.95%、アルゴンが0.93%、二酸化炭素が0.03%)があり、すべての生物を生かす水があります。太陽と月は季節を作り、それは私たちの身体を養う食物を育て、さらに季節ごとにきれいな花々を咲かせて私たちを和ませてくれます。

このような素晴らしい環境は、決して偶然でも、当たり前でもありません。他の惑星に、昼と夜が適度にあるでしょうか?そこに生物が生育する空気がありますか?また、植物を育て、私たちに活気を与える水があるでしょうか?そこにきれいな花々を咲かせ、素晴らしい景色を作る季節がありますか?そこには人間が快適に住める素敵な環境があるのでしょうか?

 

太陽に近い水星は公転周期が約88日ですが、太陽日(太陽が子午線から次の子午線までの期間)が約176日となっています。わかりやすく言えば、水星の一つの地点から太陽を見ると、2回公転して初めて1日が過ぎることになります。長い昼と長い夜の繰り返しになります。そして表面温度の平均が179度とありますので住むのは絶対無理です。

つぎに金星は太陽から2番目に近い惑星で大きさと平均密度が最も地球に似た惑星ですが、地球などのほかの惑星と反対の自転をするため、太陽は西から上がり東に沈むことになります。金星の自転周期は243日になるということです。地表温度は464度と太陽に近いすい星より高いのです。それは金星自体が厚い2酸化炭素の層でおおわれているので温室効果でそうなるそうです。したがって、ここに住むのも絶対無理です。

次に地球の次に太陽に近い火星ですが、火星の自転周期は地球とほぼ同じ、24.5時間ですので、地球の感覚で生きて行けそうです。しかし、火星の大気の組成は二酸化炭素が95%、窒素が3%、アルゴンが1.6%ということで、人が住める環境ではありません。さらに、火星の温度は-56℃と寒く、到底私たちは生きてはいけません。

次は木星ですが、木星の自転周期は9時間50分なので、約5時間おきに昼と夜が変わります。まあ、これでも慣れたら生きていけないことはないですが、ここまでくると太陽から離れすぎるので、表面温度はマイナス140度とかなり冷たいです。

将来的に優雅な宇宙旅行を夢見る向きもあるかもしれませんが、地球ほど素晴らしい環境はどこにもありません。旅行は素晴らしい景色を見、そこにある文化に触れる機会だと思いますが、そういうものは全くありません。

初めに、神が天と地を創造した。創世記1:1

天を創造した方、すなわち神、地を形造り、これを仕上げた方、すなわちこれを堅く立てた方、これを茫漠としたものに創造せず、人の住みかにこれを形造った方、まことに、この【主】がこう仰せられる。「わたしが【主】である。ほかにはいない。イザヤ45:18


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