全てに感謝すること

公開済み 11月 5, 2017 by 管理人 in アドナイ・エレ

~あっ、これは自分に言っている~

10月初旬のある朝、腰の痛みで目が覚めました。昨日まで何の兆候もなかったので、びっくりしました。寝違えたのかと思い気にしないでいましたが、痛みが日毎に増してきて、立ったり歩いたりするのにも少し困難を覚えるようになったので、ついに先日近くの病院に行って診てもらうことにしました。

久しぶりに院長先生にお会いすると、私をじっと見て「太りましたね~。何キロになりました?」と聞かれました。「今年5~6月にかけて他の病院で入院中、6キロほど体重が減りましたが、退院後それが元に戻ったばかりでなく、さらに6キロ増えてしまいました。」というと、体重計を見ながら少し痩せるようにそれとなく言われました。

さて、診断の結果は腰椎の4番目と5番目の骨が変形して神経を圧迫しているとのこと。一応痛み止め等の薬を頂いて帰りました。前回の病院の薬にさらにこの度の薬が増えて、食事のたびに薬を気にしなければならなくなり、少し憂鬱な気持ちになりました。

さて、先日の礼拝メッセージでヤコブ3章から私たちの舌(語る言葉)は船の舵のように小さい器官だけれど、私たちの体全体に対する影響力を持っていると話し。医学的にも大脳皮質の中の言語中枢が体に対する支配力を持っていることが証明された話をして、語る言葉が否定的な悪い言葉にならないで、肯定的で良い言葉を使うように注意しましょうと勧めました。

私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。馬を御するために、くつわをその口にかけると、馬のからだ全体を引き回すことができます。また、船を見なさい。あのように大きな物が、強い風に押されているときでも、ごく小さなかじによって、かじを取る人の思いどおりの所へ持って行かれるのです。ヤコブ2324

礼拝後、一人の姉妹から「いつも肯定的な言葉遣いをしようと思ってはいても、無意識に否定的な言葉を使ってしまう。どうしたら良いですか?」と質問されました。これは彼女だけの問題ではなく、私たち皆に言えることです。統計的にも人は前向きな言葉より否定的な言葉を何倍も使う傾向があるということです。

そこで、彼女に勧めたのが何でも周りのことから感謝する習慣をつけたら良いです。朝元気で起きられたこと、美味しくご飯が食べられること、自分の周りにあるすべてのものを一つ一つ感謝したら良いですよと。

そして、次に自分が思いもしなかったようなことを話し始めていました。「例えば、私は今腰が痛くてきつい思いをしています。しかし、悪いのは腰骨のごく一部だけで他に悪いところはありません。手足は自由に動きます。以前風景が2重に見えて入院しましたが、今ははっきり見えていて目も正常です。耳もよく聞こえますし、ご飯も美味しく食べられています。身体の一箇所が悪いと、それが全ての様に思えて、ブツブツ不平不満を言ってしまいがちですが、良い方に目を向けて感謝し始めると思いは前向きになり、前向きな言葉づかいができるようになっていくと思います。」と答えながら、「あっ、これは自分に言っている。」と思いました。

私もこれから恵みに目を向け、すべてのことに感謝することを心がけ、前向きな言葉づかいをするように気をつけたいと思いました。

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。Ⅰテサロニケ5:1618


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