一匹の蚊が~っ

公開済み 7月 22, 2018 by 管理人 in アドナイ・エレ

~痒い痒い、痛い痛い~

先日子供達の朝の登校の見守りをしていると、5年生の女の子が「痒い痒い、痛い痛い」と言って、背負ったランドセルを押し上げて背中をボリボリ掻きだしました。私が「どうしたの?」というと、「背中を蚊に刺されたの、それでお母さんに(ムヒ)薬を塗ってもらったんだけど、暑さでランドセルの下の背中に汗が出て、蚊に刺されたところが痒い、そして塗ってもらった薬でヒリヒリ痛い」とのこと。

そこで、私が「また、変わったところを蚊に刺されたんだね。どんな寝方をしてたのかい?」と半分ジョークで言いました。多分、寝返り打った時に刺されたのだろうということでしたが、朝からのうだるような暑さのせいで吹き出た汗が、さらに痒く、痛くしたのでしょう。

それで「痒いところは掻くとどんどん広がるから我慢したほうが良いよ。そして、痛いのはお母さんに塗ってもらった薬が効いてるってことだから、すく良くなると思うよ。」と言って慰めました。

私も蚊に刺されるのは大嫌いです。すぐ赤く腫れるのと、いつまでも痒さが続くので我慢できません。それなのに、何故か昔から家族の中で一番多く刺されるのが私なのです。多分私の身体から、彼らにとって美味しそうな良い匂いが出ているのでしょう。

そこで、日頃から家の中に蚊を入れないように最善の注意をしております。それなのに、どこから這入って来るのか時々寝ている時、耳元でブーンという羽音を聞きます。その時は暗い中、眠くもあり適当に耳あたりの顔をパシっと叩きます。運良く枕元に蚊の残骸が落ちてるときもありますが、普段はなかなかそう上手くはいきません。

しかたなく起き上がって、明かりをつけて憎き蚊を探しますが、なかなか見つかりません。そこで、そこらじゅうに殺虫剤を撒いて、再び休みます。

先日は朝方、足が痒いので見てみると、数箇所刺された痕がありました。無防備な足を狙われたのです。私が憎き蚊を必死で探していると、妻が「蚊はそれだけ血を吸ったんだから、もう今日は刺したりしないでしょう。」と言った後、「あっ、それは朝ごはんで、また刺しに来るかもね。」なんてジョークを言ってきました。(実は蚊は1回刺したら10日程は刺さない)妻は美味しい血を持つ私がいる以上、自分は刺されないとの自信があるのでしょう。

夜の寝室にたった1匹の小さい蚊がいるだけで、安眠を妨げられます。それと同じように私たちが嘘をついたり、意地悪をしたり等の小さい罪を隠しているだけで、安眠を妨げられ、幸せを失うようになるのです。

私は黙っていたときには、一日中、うめいて、私の骨々は疲れ果てました。それは、御手が昼も夜も私の上に重くのしかかり、私の骨髄は、夏のひでりでかわききったからです。私は、自分の罪を、あなたに知らせ、私の咎を隠しませんでした。私は申しました。「私のそむきの罪を【主】に告白しよう。」すると、あなたは私の罪のとがめを赦されました。詩篇32:2~5

罪を悔い改めて、主に告白するとき、再び心に平安を得、神様からの祝福をいただけるようになります。

幸いなことよ。悪者のはかりごとに歩まず、罪人の道に立たず、あざける者の座に着かなかった、その人。まことに、その人は【主】のおしえを喜びとし、昼も夜もそのおしえを口ずさむ。その人は、水路のそばに植わった木のようだ。時が来ると実がなり、その葉は枯れない。その人は、何をしても栄える。悪者は、それとは違い、まさしく、風が吹き飛ばすもみがらのようだ。それゆえ、悪者は、さばきの中に立ちおおせず、罪人は、正しい者のつどいに立てない。詩篇1:1~5


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