ピッカピカの1年生

公開済み 4月 14, 2019 by 管理人 in アドナイ・エレ

~緊張気味のかわいい生徒の入場~

先日、小学校で入学式が行われました。今年も児童通学保護員の紺の制服にカッターシャツ、ネクタイ姿で参加させていただきました。駐車場が少ないとのことだったので、あまり使うことのない自転車に乗って、春のさわやかな風を切って颯爽と学校に向かいました。

しかし、ただ数キロしかない平らな道を走ったのに、少し息があがり体力の衰えを痛感しました。この頃はほんの数百メートル先まで行くのにも、便利なのでつい車を使ってしまいます。しかし、久しぶりに乗った自転車の気持ち良さに、健康のためにもこれからは少し自転車を活用しようと思いました。

さて、来賓の方は校長室に集合し、式の開始直前までそこでゆっくりしてくださいとの招待状をいただきましたが、以前校長室に行った時は入りきれないほどの来賓の方々が集まっておられ、学校事務の方が忙しそうにお茶を出しておられたので、今年も校長室は遠慮させていただき直接体育館に向かわせていただきました。

体育館には、すでに新5,6年生が待機し、新入生の保護者の方々もたくさん来られて子供さん達の入場の時を待ち遠しそうにしておられました。当然来賓席はガラガラで、ただお一人のご婦人が端っこの方に座っておられるのみでした。私は軽く会釈して一番後ろの席に腰掛けました。

しばらくして校長先生に引率されて来賓の方々がぞろぞろと入ってこられました。そして、今年も後ろから押されるようにして、ずいぶん前の来賓席に座ることになってしまいました。

やがて、司会者の「新1年生入場」との声に従い、盛大な拍手の中を担任の先生を筆頭にいささか緊張気味のかわいい1年生が1列に並んで入場してきました。5,6年生の陣取る席の間の通路を歩いて入ってくるので、1年生の小ささが一層際立ちました。

また、多くの保護者がカメラを片手にわが子の晴れ姿を写そうと、必死にわが子をカメラで追いかけていました。子供たちはすぐ大きくなるので今日の1枚1枚が貴重な記録になるだろうと思います。

今年の新入生は37名の2クラスです。以前に比べるとずいぶん少なくはなりましたが、ここ数年は大体同じぐらいの入学生で推移しているので、この地の児童減少も少し落ち着いてきたのかなとも思います。

それにしても37名で2クラスはとはずいぶん恵まれています。私は昭和23年生まれ、ベビーブームの真っ最中で教室には40名余りがいつもうごめいていました。二人掛けの机で、その間の通路は横になって歩かないと通れないほどの狭さでした。同世代の方は共感してくださると思います。

さて、明くる日から早速かわいい新1年生達がお兄ちゃんおねえちゃんに連れられて登校してきました。今年も1日も早く1年生全員の名前を覚え、一人一人名前を呼んで挨拶をしながら、登校を見守りたいと思います。

大きな可能性を持つこれらの子供たち一人一人が希望をもって順調にすくすく成長していかれることを切に願います。

天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。伝道者3:1~2

「入学するに時があり、卒業するに時があります。」そして、主が言われます。

神のなさることはすべて時にかなって美しい。伝道者3:11


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