お世話になりました Ⅲ

公開済み 11月 24, 2019 by 管理人 in アドナイ・エレ

80歳になった今も             佐多多視子

先日(17日)午後から、いつも親しくして戴いている谷山の教会の宣教50周年祝賀会があり、私たち夫婦と当教会でも記念式をする時の参考にと思って執事2名にも一緒に参加してもらいました。

会場には谷山教会で1971年から2年間牧師として働かれたレオ・ケイラー先生ご夫妻もちょうどアメリカから来ておられて出席しておられました。先生方は今年5月に熊本県荒尾市で日本宣教68周年記念式をされ、日本宣教を終えてアメリカに帰っておられたので、私たちはそれ以来の再会で感謝しました。

今年7月に「お世話になりましたⅡ」を書かせていただきましたが、あれ以降に思い出したことがあったので、今回「お世話になりましたⅢ」を書かせていただくことにしました。

ある講演会で主人が、レオ・ケイラー先生の息子さんのロバート・ケイラー先生ご夫妻の事をこう話していました。「先生は1週間に一度15分から20分、奥さんと散歩に出て奥さんの話を聞いてあげるそうです。」と。

また、主人の弟が会社の仕事でアメリカのポートランドに行っていた時、日本から母を招いて喫茶店に行ったら、周りは夫婦だらけで、母が「あの人たち子供はどうしているのかねぇ」と言っていたのを、「たぶん親やベビーシッターに預けて夫婦の時間を持っていたのだと思います。」と講演したら、それを聞いていた教育委員会の先生は早速それを実行し、給料日の昼休みは奥さんが先に役所の近くのレストランに行って料理を注文していて、先生は後で合流して奥さんとの時間を持つようになったと話しておられました。奥さんとしては1カ月それを楽しみに生活していけます。

また、先回の「お世話になりましたⅡ」で書かせていただのですが、主人がロバート先生と旅行帰りに先生が子供たちのお土産より、まず先に奥様のブローチを買ってあげていた事を話した時、それを聞かれた校長先生が旅行でお土産に奥様へのブローチを買ってあげたということを聞いて、良いことはすぐ実行に移す先生方の謙虚さは素晴らしいなと思いました。

また、別の講演会終了後、校長室で夫婦について何か質問されたのだと思いますが、「私がテレビを見る時は主人と手をつないで見ています。」と言うと、教育委員会の先生が校長先生に「先生のところはそうしますか?」と聞かれて、「いいえ」と答えていました。今は主人の顔が見たいのでL字型に座っています。

レオ・ケイラー先生は、谷山の教会の宣教50周年祝賀会において鹿児島での特別な思い出として、奥様との出会いとプロポーズの時のお話を奥様の顔を見ながら熱く語っておられました。80歳を超えてもなお愛し続けておられるのを手本に私たち夫婦もそうありたいと思いました。

 

 夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。・・・そのように、夫も自分の妻を自分のからだのように愛さなければなりません。自分の妻を愛する者は自分を愛しているのです。・・・それはそうとして、あなたがたも、おのおの自分の妻を自分と同様に愛しなさい。妻もまた自分の夫を敬いなさい。エペソ4:25,28,33


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