怠け心を悔い改め

公開済み 5月 10, 2020 by 管理人 in アドナイ・エレ

陽気な心は健康を良くす

ついに先日、安倍首相から5月31日までの緊急事態宣言の延長が発出されました。

ただ、この1カ月で多くの感染者が出ている地域とそうでない地域がはっきりしてきました。そこで今回の緊急事態宣言では、感染拡大地域とそうでない地域で個別的に対応をとることが認められました。

私の住む鹿児島県では感染者は約3週間10人のままです。PCR検査は今まで1500人程度できているようですが、その後に新しい感染者は出ていません。また、10人の感染者の感染ルートもはっきりしていて、海外から帰ってこられた方、県外から遊びに来られた方、春休みに県外に遊びに行かれた方等に限られています。

たぶん、鹿児島県ではマスク着用・手洗い励行の実践、そしてソーシャルディスタンスを取った上での普段の生活が認められ、感染拡大地域より一段緩い規制となり、緩やかな経済活動等も許されるものと思います。また、小中高の学校も鹿児島市は7日・8日が臨時出校日、そして県下一斉に11日から授業が再開されることになりました。

これまでは、みなピリピリして生活し、あたかも自分以外のすべての人が感染者であるかのように、恐れながら、怯えながら行動しているように見えました。精神的に不安を持ち、恐れながらの生活は私たちの気持ちをダウンさせて、喜びや平安を奪ってしまいます。

人の心は病苦をも忍ぶ。しかし、ひしがれた心にだれが耐えるだろうか。箴言18:14

陽気な心は健康を良くし、陰気な心は骨を枯らす。箴言17:22

精神的に沈んだ今までの生活からはなんとか解放されて、以前の明るい生活にいくらか戻れそうですが、人はどのような状況でも、明るい方を見て希望を持って生活するときに、喜びが湧き、忍耐力が付き勝利的な生活ができると思います。

さて、今回のコロナ禍の中では、外出の自粛規制が敷かれ、ステイホームが奨励されました。私は仕事柄何日でも家にこもることは可能だったのですが、今回は妻の放射線治療のため、連日1時間程度かかる病院までの往復を余儀なくされ、結果的にいつもより外に出ることが増えてしまいました。

しかし、病院では、毎日入り口に一人待機しておられて、体温を測り行動チェックをしてから入館を許されます。待合室では、しっかりマスクをして一番後ろの端の席に座って妻の治療が終わるまで誰とも接触することなく、本を読みながらただ待っていました。それでも、結果的には家にじっとしているよりは気分が晴れてよかったと思っています。

また、今回のコロナ感染中で良かったことは、礼拝のネット配信ができるようになったことでした。

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。ローマ8:28

このネット配信に関しては、以前私どもの教会におられて、県外に移転して行かれたEさんに、前から要請をいただいていたのですが、不精な私はそれに取り掛かる意欲がありませんでした。また、私の能力ではそんなことは無理だと、はなから諦めていました。

しかし、今回のコロナ禍の所為で、みなで教会に集まって礼拝できなくなって、真剣に考えざる得なくなり、3男に連絡してやっと取り掛かり、何とか配信できるようになりました。いざ追い詰められたらできるのに、怠け者の自分を反省しております。

私は、なまけ者の畑と、思慮に欠けている者のぶどう畑のそばを、通った。すると、いばらが一面に生え、いらくさが地面をおおい、その石垣はこわれていた。私はこれを見て、心に留め、これを見て、戒めを受けた。しばらく眠り、しばらくまどろみ、しばらく手をこまねいて、また休む。だから、あなたの貧しさは浮浪者のように、あなたの乏しさは横着者のようにやって来る。箴言24:30~43


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