Bible Study

聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する
信仰をによる救いを受けさせることができるのです。
聖書はすべて、神の霊感によるもので、
教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。
それは、神の人が、すべての良い働きのためにふさわしい
十分に整えられた者となるためです。  2テモテ3:14b-16


たしたちポプラは、神の言葉である聖書を勧め、学びながら実生活を通してキリストを証していきます

ここで聖書の語るメッセージがどのようなものかを紹介していきます。

「初めに、神が天と地を創造した。」これが聖書の始まりの言葉です。
神はすべてを創造した後、それらを見て「それらは非常に良かった」と言いました。
神は争い、悲しみ、病気、死が無い世界を創ったのです。

その創られたものの中に人間(アダムとエバ)も含まれていました。神は人間を完璧に創り、特別に神に似せて創りました。

それは自由な意思を持ち、愛の関係をもち、この地球の管理者としての役割を持っていたことを意味します。

人間は創られたものですから、神に対して責任を負います。

同時に神は人間に自由な選択を与えられました。
それはふたつの木を人間に与えることによってでした。

それが聖書の言う「いのちの木」「善悪の知識の木」です。
いのちの木とはその実を食べれば、永遠の命が得られるという木です。
善悪の知識の木とはその名の通り、その実を食べると善悪の知識が得られるという木です。

「善悪の知識ならあるに越したことはないじゃないか」
と思うかもしれません。
しかし、そこに落とし穴があります。本来、その善悪の知識は神から教えていただくものであり、
自分の経験によって決めるものではないのです。

善悪の知識の木についてだけ、神はこう言いました。
「善悪の知識の木からは取って食べてはならない。それを取って食べるとき、あなたは必ず死ぬ。」

そこへ蛇がやって来ました。この蛇は今日見られるような蛇ではありません。
その蛇はエバに話しかけることが出来ました。(その中に入っていたのはサタンや悪魔と呼ばれる存在です)
蛇はまずエバに、「神が本当に園のどんな木からも食べてはならない」と言ったのかと疑問を持たせました。
神は善悪の知識の木から取って食べるなと言っただけです。

次に蛇は女(エバ)に「あなたがたは決して死にません。あなたがたがそれ(善悪の知識の木の実)を食べるその時、あなたがたの目が開け、
あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」と言って神の言葉を否定しました。

ここで人はどちらかを選ぶことを迫られました。
自分を創ってくれた神の言葉を信じて、彼に従うか、
神に創られたものである蛇の言葉を信じ、彼に従うかです。


あなたならどちらの言葉に従ったでしょうか?

「そこで女(エバ)が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木は
いかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。」

このようにして最初の人間たちは神に背き、自分たちが「神のように」なりたいと思い、
善悪を神に教えてもらうのではなく、自らの経験によって知ろうとしたのです。
これがはじめての罪です。

そしてその結果、神の言われたとおり、この世に死が入りました。
「罪から来る報酬は死です。」と聖書の他の箇所も書いています。

その子孫である私たち人間も、その罪の性質を持って生まれてきたのです。



そんなの不公平じゃない!?わたしは何も悪いことしてないのに・・・


そもそも神がこの世を創ったなんてばかばかしい!