ひとみちゃんの救いの証

みなさん、はじめまして。私は今から4年前(03年)にイエス・キリストと出会いクリスチャンになりました。
ここで、神様が私の人生にして下さった素晴らしいことを分かち合いたいと思います。

 

私の母はクリスチャンで姉も私よりも数年前にクリスチャンになっていました。

しかし私は高校生まで、神様について深く考えたことも無く、
毎日友達と楽しく過すこと、それが生活のすべてでした。

忙しさや充実度が人生の価値のようにも感じていました。

 

しかし、高3になって進路を選択する時期に入り、
初めて真剣に自分の人生の意味や目的について考えるようになりました。
何のために生きているのか? 何を基準に進路や将来のプランを立てたらよいのか?

誰もが経験する不安の中で私自身から出発して、その自己の上に将来を設計しようとすると、
それは実に不安定なものでした。

自分というのが不安定な存在で、また自分の生きている社会も不安定なものだと考えたとき、
たとえ私がいま思いつく限り、わずかな知恵とない頭を絞って最善の進路を考えたとしても、
今良しとされてる価値観は10年後にはすっかり変わっているかも知れない・・・・。

 

そう考えると何もかも不安でどこにも足を踏み出すことができませんでした。
決して変わることのない価値観や真理なんて存在しないなら、何を基準にして生きていけばいいのか。
そんなことを毎日考えては、不安を感じていました。

目的のない受験勉強は本当に苦痛で、
何のためにこれをするのかを考え出すと、まったく勉強も手につきませんでした。

 

ある夜、一人で部屋にいる時、私は思い立って、
「もし、本当にこの世界を創造した神様が存在して、聖書に書いてある通り
私に計画をもっているのであれば教えてください。」と生まれて初めて神様に心から祈りました。

この時の祈りに神様が答えてくださったことに、私はだいぶ後になって気づきました。

 

その後、私の体調は悪くなり、甲状腺の病気になっていたことが分かりました。
そして高校を卒業したあとは家で療養する日々が続きました。
体がしんどく心も落ち込み、周りに取り残されていく焦りと劣等感で自己価値も下がっていきました。

しかしこの時期に私は聖書に触れる機会が与えられ、クリスチャンの友達と出会うようになりました。

 

そうして姉の行っている教会にも時々通うようになり神様のことについて学ぶことができました。

聖書が語っていることをすぐには受け入れることは出来なかったけれど、
聖書は何千年も前に書かれているにも関わらず、
どんなに社会が変化しても全く変わらない真理を提供しているという事実に驚きました。

そして神様は私の疑いを少しずつ確信に変えてくださいました。
そうして聖書に書かれている真理は遠く離れたことではなく
私自身と神様の関係についてのことであると知るようになりました。

キリスト教は宗教というシステムではなく、イエス・キリストを通して神様との個人的な関係を持つことです。
私はここに探していた変わることのない真理と自分の生きる目的を見つけました。

 

私は自分が今まで神様から遠く離れ、本来、神のいるべき心の王座に自分自身を据えていたこと、
そしてその自己中心の結果として犯してきた罪を告白し、キリストを受け入れました。

 



今思い起こすと、高校生の頃の初めての挫折の体験は私にとって素晴らしい喜びに変えられました。
神様は今も神様の御手のただ中にあることを確信しています。

 

神様は私に罪の赦しと救いを与えてくださっただけでなく、生きる目的を十分に与えてくださいました。
19歳のころの初めて祈った祈りの答えを神様は聞き漏らすことなく答えてくださいました。

今では体調もすっかり回復し、大学に行く機会も与えられました。
何よりも大きな祝福は神の家族と呼ばれる、教会や学校(ポプラ)のクリスチャンの友達です。
彼らとの出会いがない人生を想像することはできません。

神様が与えてくださったこの素晴らしい祝福に心から感謝してこれからも歩んで生きたいと思います。

 

 

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