ローマの教会の問題点
パウロの時代のローマの教会は、問題を抱えていました。
正しい教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々がいたのです。
彼らは、キリストに仕えないで自分の欲望のままに生きていました。
そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって
教会の中の純朴な人々の心を、欺いていたと言います。
教会は、正しい教えを蝕まれ一致を乱されるるという危機に面していたのでした。
【今日の聖書】
兄弟たち、あなたがたに勧めます。
あなたがたの学んだ教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々を警戒しなさい。
彼らから遠ざかりなさい。
こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。
そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。
ローマの信徒への手紙 16章17〜18節