1.わが子の死を知らされたヤイロに恐れるなと言われた@わが子が死にそうだったヤイロは必死だった会堂長として働いていたヤイロは切羽詰まった状況 「わたしの幼い娘が死にそうです」(5:22-23) わが子が死ぬかもしれないという恐れの中必死に願ったAわが子の死を告げる残酷な知らせをヤイロは聞いた「お嬢さんは亡くなりました」一番恐れていた事態が発生 決定的な絶望的宣告。常識的には絶望以外にないBイエスの言葉は「恐れることはない。ただ信じなさい」イエスは「恐れるな」と語られた=平常心でいなさい そして「信じなさい」と言われた=私を信頼していなさい2.なぜ恐れてしまうのか?恐れの原因は何か?@「死」を恐れる恐れの究極の原因は死 死ぬことがとにかく恐怖 自分の死、愛する者の死、関係する人たちの死 ヤイロは娘の死を恐れた。娘を失い二度と会えないA「裁かれる」ことを恐れる自分の責任が問われ裁かれるかもしれないという恐れ 自分の過失によって大変な状況になってしまった時B「愛を失う」ことを恐れる自分が愛されなくなってしまうのではないかという恐れ 人は人に愛されて生きるように造られている 愛されていないことを突き付けられると生きる力を失う3.ありとあらゆる恐れをイエスは取り除かれる@死の恐れはすでにないイエス・キリストはすでに死に勝利を取られた イエス・キリストは死に打ち勝って復活された 私達信じる者にあるのは天の住まいにおける永遠の命A人を恐れる必要もないたとえ人がゆるしてくれなくても神は赦して下さる イエス・キリストの十字架の血潮は全ての罪を赦す 人に裁かれることや批判されることを恐れないBどんなことがあったとしても神の限りない愛は不変神は今この瞬間私たちひとりひとりを愛しておられる その愛は限りなく大きな愛で人知をはるかに超える 自分で自分をゆるせなくても神は赦して愛してくださるむすび.信じる私達はどんな時でも恐れることはない恐れは捨て去ろう!どこまでもイエスを信頼し続けよう! 今この瞬間私達は限りない愛で神に愛されている