1.挑発に乗らずにいらだたなかった愛の模範はキリスト@キリストは様々な人々に挑発され暴行を受けられたa.イエスの見張人:侮辱,殴る,言い当てろ(ルカ22:63-65) b.ヘロデ・アンテパス:嘲り,侮辱,派手な衣 (ルカ23:11) c.総督の兵士達:茨冠,唾吐き,頭を叩く (マタ27:27-31)A人々の救いのための十字架なのに完全に誤解されたa.議会の議員たち :「自分を救うがよい」(ルカ23:35) b.ローマの兵士たち :「自分を救ってみろ」 (ルカ23:37) c.十字架上の犯罪人 :「自分と我々を救ってみろ」(23:39)Bキリストは罵られても罵り返さなかった(1ペト2:22-24)キリストは、挑発されても怒らず黙しておられた 訴えられても何もお答えにならなかった (マタ27:12-14) イエスは挑発に乗らず罵られるままに任せていた2.弟子達は挑発されると挑発に乗って怒ってしまった@ヨハネとヤコブは反発されて烈火のごとく怒っているサマリアの村人がイエスを歓迎しない (ルカ9:53) 「火を降らせて焼き滅ぼしましょうか」 (ルカ9:54) すなわち「殺してしまいましょうか」ということ=殺意Aなぜ弟子たちはそこまでいらだち怒ったのか?もともとサマリア人に対する悪しき先入観があった サマリア人に自分達の「正しさを否定」されてしまった イエスは素晴らしい方なのにどうして拒むんだ!!B自分の正しさが否定されたことに対する怒り人は自分が正しいと思っていることを否定されると怒る ののしりや挑発はまさに相手の正しさを否定する行為3.どうすれば挑発に乗らないでいられるか?@挑発を受けても黙しておられた十字架上のイエスを思うすべてを正しく裁かれる神にすべて任せる (1ペト2:23) 誤解され冤罪で侮辱されている姿を神がすべてご存知A自分をののしり挑発してくる相手を愛をもって憐れむののしる時相手を心の中で殺している=殺人の罪 自分がどれ程の悪を行っているのか気づいていない 「彼は自分が何をしてるかわかっていないだけなのだ」B怒りを抑えられるように聖霊の助けを求めて祈る自分の意志の力だけでは怒りは抑えることは不可能 挑発を受けたら即聖霊の助けを求める。聖霊は助け主むすび.イエスのように挑発に乗らずいらだたず愛するどのような時でも隣人を愛する決断が求められている 感情によらずに信仰による決断によって行動しよう!