2025年11月9日  「愛は真実を喜ぶ」
          コリントの信徒への手紙一 13章6節
1.キリストこそ真実で真理であるお方
@何が真実・真理なのか?「ギリシア語:アレーセイア」
 キリストご自身が真理であるお方 (ヨハ14:6)  キリストの語られた言葉は皆真実であり真理である
A愛は真実・真理を喜ぶ (1コリ13:6) キリストを喜ぶ
 愛はキリストの語られた真理の言葉を喜ぶ  キリストの語られた言葉を拒まず否定せず無視しない  キリストの言葉を喜んで受け取り聴き従う決断をし実行
B真理であるキリストは限りない愛で私を愛してくださる方
 キリストは十字架で命を捨てるほどに私を愛された  私の罪を赦し悪の鎖から解放し神の子として下さった  キリストとその言葉を喜ぶことは愛を喜んで受け取ること
2.愛は真理であるキリストを喜びその言葉に喜んで従う
@愛は救いの御言葉をそのまま信じて喜んで受け入れる
 神は独り子をお与えになった程に世を愛された(ヨ3:16)  神は私たちを元々神の子供として愛するために造られた  十字架の赦しを喜ぶ=完全な赦しを確信する(ヨハ8:11)
Aキリストの命じられた真理の言葉に喜んで従い通す
 最も小さい者の一人にしたのはイエスにした事(マ25:40)  七の七十倍までも赦しなさい(マタ18:22) →相手を祝福  隣人への愛=イエスを愛する→隣人の中にイエスを見る
B本来どう生きるべきかという神の真理の道を喜ぶ
 タラント=能力・才能・機会は隣人のために生かすため  私の苦しみも「隣人の益のために用いる」ためにある
3.喜ぶことは決断→愛は感情ではなく意志による決断
@喜ぶというのは感情ではなく決断でありそれに続く行動
 真理であるキリストとその言葉を喜び従う事は意志,決断  自分の感情がどうであれ真理であるキリストを「喜ぶ」  特に悪い感情が起きた時,感情でなくみ言葉に従う選択
A肉の欲と感情で行動する世の中の生き方に流されない
 世の中は不義や嘘が蔓延→真理でない言葉が飛び交う  復讐や恨みは当然という世の中は真理の逆←喜ばない  偉人と言われている人の言葉でも完全な真理ではない
Bいつも真理であるキリストとその言葉を喜んで生きよう
 いつも喜んでいなさい=いつもキリストを喜んでいなさい  キリストに愛され赦され隣人を愛するよう期待されている  この真理をいつも喜んで生きていくことこそ本来の人生
むすび.真理であるキリストを喜び御言葉に従って生きる
 最後に神から「あなたはどう生きましたか?」と問われる