1.使徒たちは当初パウロを信じられなかった(愛せず)@パウロには大きな前科があった (使徒9:26)→不信感パウロはエルサレム教会の大迫害者だった (使徒8:3) 徹底的に教会を迫害し滅ぼそうとしていた (ガラ1:13) ダマスコに行ったのも信者を捕縛するため (使徒9:1-2)Aパウロに対する先入観が「彼を信じること」を妨げたエルサレム教会はパウロによって散り散りにされた パウロは敵対者の中心であり首謀者=教会の敵! ということは今度は味方の振りをしたスパイか?疑心暗鬼B使徒たちはパウロの「救いの過程」を知らなかった迫害者パウロは知っていても回心者パウロを知らない パウロに対するすべてを知っていたのではなく一部だけ 最も大事な情報が抜けていた → 誤った判断!不信感2.バルナバはパウロを信じた(=パウロを愛した)@バルナバはダマスコでパウロの回心を見ていたのか?パウロの回心時はアナニアが導いていた(使徒9:17-27) バルナバは立ち会っていないがパウロの話で彼を信じたAバルナバは「パウロ=迫害者」という先入観を捨てたバルナバは慰めの子。パウロを優しく迎え入れた 昔の行動や実績でパウロを見ず今の彼を見ていた パウロを迫害者として恐れるのではなく彼を信頼したBバルナバはパウロを信頼してそれを行動で表したパウロを連れ使徒達に事の次第を説明(使徒9:27-28) →パウロは主の名によって恐れずに教えるようになる バルナバの愛による信頼がパウロを教会公認へ導く3.キリストは愛をもって私たちを信頼して下さっている@キリストにとって最重要の働きは何か?人々の救いこそキリストにとって最重要な働きAキリストは最重要な働きを誰にゆだねられたか?信じた人々を信頼して最重要な働きを任せて下さった パウロのように直接イエスが現れれば救いは簡単だが クリスチャンに宣教を任せておられる (1コリ1:21) 「宣教という愚かな手段によって信じる者を救おう」Bキリストは私たちを愛し信頼し任せておられる私達は今神に愛され信頼され使命が与えられている 「過去の経験によらず、私は今神に信頼されている」むすび.神は私達を信頼しパウロのように用いて下さる神の信頼に応えて隣人を愛し信頼し宣教に励もう! 神は限りない愛であなたを愛し信頼してくださっている