1.ヨブはまったく望みを抱けない状況に陥った(ヨブ1:1-)@ヨブは財産であった大量の家畜をすべて一度に失った牛500軛、雌ろば500頭→シェバ人が略奪 (1:14-15) 羊7000匹→火が降って羊も羊飼いも焼死 (1:16) らくだ3千頭→カルデア人が三部隊に分かれ奪う (1:17)Aヨブは10人の子を一度に失い、召使も4人を残して失う息子7人、娘3人が長男の家で宴会を開いていた (1:18) 荒野からの大風が四方から吹きつけ家屋倒壊→死亡 召使い、羊飼い、牧童など4人と妻だけが生存Bそればかりかひどい皮膚病になり妻は絶望し不信仰に頭の天辺から足の裏まで酷い皮膚病にかかった (2:7) ヨブの妻「神を呪って死ぬ方がましでしょう」と言った(2:9) ヨブの妻はどん底に落ちたヨブに望みを抱けなくなった2.ヨブは「神を呪え」と言った妻への望みを捨てなかった@どん底状態でもヨブは神を信頼し神に望みを抱いてた主は与え主は奪う。主の御名はほめたたえられよ(1:21) 神から幸福をいただいたのだから不幸もいただこう(2:10) 神への信頼を捨てず神への望みも捨てることはなかったA神に望みを抱いたヨブは妻にも回復の望みを抱いた「死ぬ方がまし」と唆した妻を去らせることなく戒めた 神に望みを置くヨブは妻の回復の望みも捨てなかった 「神を呪えと言うようなおまえはもうだめだ」ではなかったBどうしたらヨブの妻のような状況の人に望みを置ける?神を信じて望みを置く時人に対しても同じことができる ヨブの妻は最後には回復し10人の子を産んだ (42:13)3.愛はどんな時でも状態によらずに相手に望みを置く@キリストはすべての人を愛して最善を行われるキリストに望みを置けば裏切られず失望に終わらない キリストは絶望的な状況を最善な状況に変えて下さる 神は全知全能。どんな人も状況も変えることができるA神に望みを置くなら人に望みを置ける神がその人を愛して最善をなされると信じるなら その人に絶望などせず必ず良くなると望むことが可能B望みを置けない状況でこそ信じて望みを置く人は弱く罪を犯す。ある時は悪霊にも付け込まれるが 罪の中の人も頑なな反対者でも神は変えて下さる 今は絶望的にひどい状況でも神が変えて下さるむすび.背後に働かれるイエスを信じてすべてを望む隣人に最善をなさる神を信じるから人に望みを置ける イエスを信じ隣人のすべてを望み隣人を愛していこう