2026年3月8日  「光の子として歩みなさい」
          エフェソの信徒への手紙 5章8節
1.人は罪を犯した結果霊的闇に閉じ込められてしまった
@闇の性質=何もかも隠し動けなくする (出エ10:22-23)
 隠す:良い事も悪い事も神の存在も罪も悪も悪魔も全部  迷わす:現在地も目的地も進むべき方向も不明瞭にする  危険に誘う:危険をわからせず近づかせそこに陥らせる
A最初の人間はエデンで光の子から闇の子に変わった
 当初エデンでは神の前に何も隠すことなく全て露だった  善悪を知る知識の実を食べ→自分の体も罪も隠すように  闇と同じ→罪を犯し闇になった→世界全体が闇になった
B闇の世では神が見えない→神などいない裁きなどない
 神の義も裁きも見えず神に逆らって歩む(エ5:5-8,11-12)  神に逆らう者→闇に閉ざされ→つまずく (箴言4:19)  偶像を作って神とする→そこに救いはなく最後は滅び
2.人はイエスを受け入れると闇から光に導き入れられる
@イエスは光として世に来られた 世の光 (ヨハ8:12,12:46)
 闇の中を歩む民は大いなる光を見光が輝いた(イザ9:1)  言の内に命=人間を照らす光 (ヨハ1:4)人を照らす(1:9)
A光の性質=何もかも明らかにする→正しい道を示す
 明らかにする:神の存在も罪も悪も悪魔の働きも明瞭に  道を示す:現在地,目的地,進むべき方向 (詩119:105)  危険を明瞭にする:正しい道を進み危険を回避し安全に
Bイエスを信じた人々は光の子とされる(ヨ12:36,1テサ5:5)
 闇の世で光であるイエスを信じ受け入れると光の子に!  神がわかる→自分が何者かがわかる→悪もわかる  →明らかに照らされた正しく聖い道を歩むことができる
3.イエスを信じたら世を照らす光として生きてゆく(詩34:6)
@自分を隠さず自分の罪を神の前にさらけ出し悔改める
 罪を犯しても罪を隠さず告白し罪から離れる (1ヨハ1:7)  悪を避け神に従い闇のわざから離れて進む (エフ5:3,4)
A光の子は世の光であるイエスの光を輝かす (ヨハ8:12)
 神に倣う者となりなさい(エフ5:1)イエスの様に生きよ(2)  兄弟を愛する→いつも光の中(1ヨ2:10)世の光(マ5:14)  人々が私の立派な行いを見て天の父をあがめる (5:16)
B世の罪を明らかにする(11)「悔い改めなさい」(使2:38)
 世の隠れた罪に巻き込まれずそれらを明らかにする  不品行,貪欲,卑わい,愚話,下品な冗談を拒絶 (エフ5:4)  悪を拒絶することによってそれが悪だと明確に知らせる
むすび.主は私の光私の救い(詩27:1)そして私は光の子
 進むほどに光は増し真昼の輝きとなる光の子!(箴4:18)