2026年3月15日  「新しい始まり」
          イザヤ書 43章19節
1.神は新しいことをなされるお方
@神の定められた新年の開始はアビブ(ニサン)の月
 3月中旬〜4月中旬がユダヤ歴アビブ(ニサン)の月  この月を正月とし年の初めの月としなさい (出エ12:2)  過越しの祭と除酵祭 正月の14日夕〜21日 (12:18)
A政治歴では7月(今の9月中旬〜10月中旬)が新年
 今のイスラエルの暦ではエタ二ム(ティシュリー)が新年  7月は1日がラッパの祭り,10日が贖罪の日(レビ23:27)
B神は「見よ新しいことをわたしは行う」と言われている
 今や、それは芽生えている=もうすでに起き始めている  あなたたちはそれを悟らないのか→悟らねばならない  わたしは荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせる
2.神は「昔のことを思いめぐらすな」と言われた(イ43:18)
@もちろん昔の神の御業や恵みは忘れてはならない
 昔の神の御業(天地創造,…)や恵みを忘れてはならない  過去自分に対して主がなされた御業も忘れてはならない  主の御計らいを何ひとつ忘れてはならない (詩103:2)
A確かに出エジプトの出来事は素晴らしい出来事だった
 海の中に道を通し恐るべき水の中に通路を開かれた方  戦車や馬、強大な軍隊を共に引き出し彼らを倒して再び  立つことを許さず灯心のように消え去らせた(イ43:16-17)
Bしかし昔の神の御業と今の状況を比較してはならない
 イザヤの時代国は南北に分裂し北王国は捕囚になった  南王国もアッシリアから圧迫され(列下18:13)危機的状況  出エジプトの神の御業と比べたら今は何と悲惨なことか
3.神がなされる新しい御業にこそ目を止めるべき
@出エジプトの御業は一度限りで繰り返されなかった
 出エジプトの出来事は一度限りで繰り返されていない  イザヤの時代には出エジプトの御業を求めるのではなく  新しく自分たちになされる御業を待ち望むべきだった
A神は荒れ野に道を敷き砂漠に大河を流れさせられた
 救い主イエスを送り十字架による贖いを成就された  私はあなたの背きの罪をぬぐい思い出さない(イ43:25)  イエスの到来こそ神の計画された新しい御業だった!
Bそして今イエスの再臨にこそ目を向けて待ち望む
 再臨の前には福音が全世界に伝えられる(マタ24:14)  多くの人々が救われるリバイバルにこそ目を向け備える
むすび.今後起こるイエスの再臨と新天地に目を向けよ
 今までになかった新しいことを神は用意されている!