11月3日のメッセージの予定

来週11月3日の主日礼拝はいつもどおり14:00~行われます。マタイの福音書19:16~22から「律法の3つの用い方」というテーマでメッセージがなされます。

皆様お誘いあわせの上是非お越しください。

ホフマン作キリストの金持ち青年貴族挿絵はハインリッヒ・ホフマン作、キリストと裕福な青年貴族

 


10月27日の予定

10月27日の主日礼拝は大阪聖書学院の前学院長 中野卿代氏をお招きして、メッセージをして頂きます。テーマは第一コリント14:1から「愛を追い求めなさい」です。

皆さんお誘いあわせの上是非ともお越しくださいませ。


クリスマス祝会のお知らせ

今年の大東キリストチャペルのクリスマス祝会の概要が決まりましたのでお知らせします。
12月21日(土)13:00~から、岡山四聖人の一人に数えられ日本で初めて孤児院を建設したクリスチャン石井十次の半生を扱った映画「石井のおとうさんありがとう」の無料映画上映会をします。主演は松平健で竹下景子や永作博美等の著名なキャストが出演しています。
また、映画の前後30分に同志社大学社会学部教授、キリスト教社会福祉学会の副会長で石井十次の研究をされていらっしゃる木原活信氏に、「石井十次が信じたキリスト教(仮)」というテーマで講演して頂きます。詳細はおってご報告いたします。

石井のおとうさんありがとう

 

画像は株式会社現代ぷろだくしょん様から許可を頂いて掲載しております。無断転載を禁じます。

全ての権威の源(ローマ13:1~7)2013年8月11日のメッセージから

原爆の日と終戦の日に挟まれた今日は、多くの日本のキリスト教会で平和の祈りが捧げられ、また教会が憲法改正などの政治的なメッセージを発せられているはずです。

私たちの群れは純粋に聖書だけ、そしてイエス・キリストの福音だけを述べ伝える群れですからそのような政治的なメッセージを発することをしません。しかし、それは、福音は教会の中だけにしか効力を持たないことを意味しません。むしろ、私たちが保持する福音は政治、文化、芸術、あらゆる領域に波及するものです。聖書にしるされている福音が聖書以外何か別のものから保障されなければならないという意味で福音が語られることは拒絶しますが、それは福音から他の領域について語ることを禁止されるものではありません。むしろキリスト者だからこそ、キリスト者でなければ語れない政治論、文化論、芸術論があるのです。むしろ、それらをあまりにも私たちは語らなかったからこそ、それらが語られない福音の狭さに閉口して若者が教会を去って行っている現状があるのではないでしょうか?

このローマ書では、ローマ当局による教会への迫害が、忍び寄る中で、パウロはローマと徹底抗戦しろと言うわけでもなく、世の権威は神の権威と対立すると言うわけでもなく、その権威に従うようにとローマの教会のクリスチャンに諭すのです。そして、世の権威をも神からの権威に由来するもので、その権威に従うべきだと言うのです。しかし、私たちは聖書の他の個所からもこの聖書が示す世界観を正しく理解しなければなりません。ハバクク書では、神の権威を認めぬものを裁くために、神を知らない者さえ神は用いることがあり、しかしその者も神に逆らうのであれば、その者すらも、神様が裁かれると教えています。また使徒5:29ではペテロは、ユダヤ当局から伝道を妨害されたとき、人に従うよりも神に従うべきですと述べています。

 現在、日本国で効力のあるあらゆる法律、条例、省令、命令は全て日本国憲法の権威によってその効力を認められています。事実、日本国憲法には、この憲法に反するあらゆる法律、命令は全て無効であると記されており、この憲法が最高法規であると記されています。しかし、この憲法にその権威を与えたのは誰なのでしょうか?仮に右派の人が言うように、天皇で有ったとして、2700年前の神武天皇にまで遡ることが出来たとしても、彼にその権威を与えたのはいったい誰なのでしょうか?特に旧帝国憲法から日本国憲法への主権者の変更を伴う改正を行う権威はいったい何によるものなのでしょうか?憲法を制定する権力、憲法制定権に関する議論は戦後すぐに巻き起こされましたが東大の教授どうしが論争しあっても、結局、結論を見ませんでした。しかし、私たちキリスト者には全ての権威の源がどこなのかを知っています。そう、キリスト者だからこそ語れる法律論もあるのです。 私たちはナザレのイエスがキリストであり、やがて来る再臨の主であり、教会の頭であるだけでなく、全ての名に勝って高い名を与えられたこの世界の王であることを述べ伝えなければなりません。そして、私たちキリスト者はその神の民として先遣隊として今この地に派遣されているという世界観を享受しましょう。

ルイ14世の肖像リゴー作『ルイ14世の肖像』

※上記の議論とは逆に、王の権威は神から与えられているのから、何をやっても許されるのだという「王権神授説」の主張をそのまま遂行し、また絶対王政の時代を欲しいがままにしたのが、太陽王と呼ばれたルイ14世。自分=国と一緒だとして、「朕は国家なり」という言葉を残す。権威を神から授かったなら、なおのことその権威と権能は適切に運用されなければならないという視座がこの時代にはまだ乏しかった。


10月20日の予定

10月20日は第三日曜日ですので礼拝時間は午前10:30~です。皆様お間違えのないようにお越しください。また聖書メッセージは兵庫県立大学准教授で芦屋恵みキリスト集会の川向肇さんに来て頂いて御言葉をとりついで頂きます。
聖書個所はヨハネ14:27で、
タイトルは「キリスト者の平安」です。
皆様お誘い合わせのうえ、是非お越しください。

なお20日は東花園キリストチャペルでも礼拝が持たれます。
14:00からです。
こちらの同じく川向さんにお話しいただきます。
東大阪近辺にお住まいの方は是非こちらにもお越しください。
皆様お誘い合わせのうえ、是非お越しください。

 

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