熊本地震に際して義捐金を募ります

今般の熊本地震に際して大東キリストチャペルも有志で被災地にボランティアに参加することとなりました。と、申しましても現地の状況は刻一刻と変化しています。小さい群れですので大量の物資も資金を送り届けることは私たちにはできません。また、現地へのボランティアも大型連休中は他団体が大挙して支援に行かれることが予想されます。

そこで、私たちとしましては、現地の超教派団体「九州キリスト災害支援センター」を通じて、大型連休があけ、マンパワーが急激に不足するであろう5月8日から九州に渡り、13日までの日程で九州の教会訪問や被災地の後片付けなどのボランティアに参加することといたしました。また、その際にわずかですが現地で義捐金をお渡しできればとも考えています。

教会として5月8日まで義捐金を受付ます。「熊本地震のため」と一筆お書きください。教会会計とは別に処理し全額、九州へのボランティア渡航費用と現地への義捐金に充てられます。そして何より、この小さな働きのためにお祈りください。

「それは、マケドニヤとアカヤでは、喜んでエルサレムの聖徒たちの中の貧しい人たちのために醵金することにしたからです。」(ローマ15:26)

※聖書の説明 初代教会において、各地方教会は独立してましたが、それでも、マケドニア教会とアカヤ教会はエルサレム教会の窮状を知って献金を送ったのです。ここで「醵金」と訳されている言葉はギリシャ語原文では「コイノーニア」です。ほかの聖書箇所では主に「交わり」と訳されています。新約聖書では19回使われています。織田昭氏のギリシア語小辞典では、「コイノーニア」は「共通の一事への分担者としての関与」とあります。「共有の」という意味の「コイノス」と関連する語です。

私たちは小さな教会でできることが限られていますが、僅かばかりでも被災地の方々の痛みを共有することができれば、それが「共通の一事への分担者としての関与」であり、主イエスが私たちに教えて下さった愛のわざを実践であり、交わりなのだと考えています。

kumamoto

 

 


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