小規模教会での子ども食堂開設事例

本日、財団法人大阪クリスチャンセンター(大阪・玉造)で定期的に開催されている。OCCカレッジにおいて、大東キリストチャペルで開催されている、子ども食堂こひつじの事例紹介が行われました。

以下は行われた講演の内容(一部抜粋、タイトルのみ)

1、わたしが子ども食堂をはじめるきっかけ
礼拝出席30名前後の中小規模教会ができるのか
子ども食堂より教会学校の再建?急がばまわれ

2、子ども食堂開設前に、地域に需要があるかを測る方法
OECD諸国内での相対的貧困率
都道府県別ひとり親世帯数
基礎自治体における「児童福祉関連費」の比率
全国の子ども食堂の数

3、キリスト教精神と子ども食堂は合致するのかを「神学」してみる
(1)実践神学的見地から
ボランティアとキリスト教
東日本大震災や熊本地震でのボランティアでの経験
(2)聖書神学的見地から
旧約聖書にみる救貧政策
新約聖書にみるイエスのおしえ
(3)歴史神学的見地から
欧州は如何にしてキリスト教国になり得たか
ローマ帝国内での教会の働き
(4)組織神学的見地から
人間論ではひとはどうあるべきなのか
教会とはいわゆる「伝道」だけをするべきなのか?

4、開設実践編
(1)子ども食堂と法律
保健所?県?市? 子ども食堂の窓口はどこ?
(2)子ども食堂とお金の話
正味ゼロからはじめていくらかかるのか?
(3)子ども食堂の「商圏」
どこまでの広さを対象にするのか、社会福祉協議会のHPをみてみると・・・
(4)子ども食堂と広報
イメージ広告、アナウンス広告、どんなチラシに訴求力があるのか
(5)子ども食堂とリスクマネジメント
食中毒対策、アレルギー対策、損害保険加入、夜間実施時の子どもの送迎

5、子ども食堂の果実
(1)「子ども食堂」は「子どもだけ食堂」ではない!
(2)経済学、都市工学、人間環境学、生活科学、
大学生、院生、研究者の視察も続々、今子ども食堂がアツい!
(3)ご近所、商店会、地方議員、社協、市役所 ソーシャルキャピタル考
(4)敢えて「伝道」を語る

大阪クリスチャンセンターでの講演の様子

大阪クリスチャンセンターでの講演の様子

 

 


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