ごあいさつ

ごあいさつ 髙橋 貞淑(タカハシ チョンスク)牧師

主任牧師・髙橋貞淑は、1957年に韓国で生まれ、韓国長老(合同派)教団の伝道師として献身しました。約30年前、日本への愛と使命を持って宣教師として来日。日本人と結婚し、牧会に励んでいます。

日韓の良い交流を大切にしながら、国籍や文化を超えた、温かい愛と活気にあふれる家庭的な教会づくりを行っています。

心より皆さまを歓迎いたします。

CGNTV 「叫ぶ祈りに応えてくださる良い神様」

CGNTV 「失望せずにいつでも祈るべきです」

私が教会に来たキッカケ

Tさん(主婦)

イエス様に出会う前の私は、困難があっても、頑張れば大抵のことはできる、負けるもんか、という考え方で自己流に生きていました。 
ところが、自分の力ではどうしようもない事がおこり、30代で、初めて教会に導かれました。
そこで、牧師先生が、”すべて疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。”(マタイの福音書11章28節)
と、祈ってくださいました。その時、「この世の中に、こんな優しい言葉ってあったん!」と、心に強い衝撃を受けました。
その日から、毎週の教会通いが楽しみになりました。
数ヶ月後、私はイエス様の愛を信じ、クリスチャンとして生きる決心をしました。
その後、私の切な誘いと祈りによって、母も祖母も父もイエス様を信じました。(イエス様を信じた後の父の表情は、とても柔らかくなりました。忘れられません。)
大久保ホーリーチャペルは、礼拝、学び、賛美など、楽しいことがいっぱいで喜びに満ちあふれています。この前のクリスマス会では、寸劇やハンドベル演奏などをしたり、パーティー用のケーキを作ったりしました。
その中で私の否定的な思いがなくなり、私は、高価で尊い宝物なのだと思えるようになりました。
“わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。・・・恐れるな。わたしがあなたとともにいるからだ。” (イザヤ書 43章4~5節)

このように、御言葉と生きられるようになった事を、心から感謝します。

癒しの証

Mさん(女性)