礼拝メッセージの音声を2件公開いたします

2022/8/21礼拝

私達は行いによって裁かれます。私達は、そのことをもっと真剣に聖書から聞いていく必要があります。日本では、一回でもイエス様を信じれば救われる、という教えが人気です。しかし、私達は聖書に立ち返り、聖書はどう言っているのか、いつも心に留めておく必要があります。※文字はこちら

2022/8/28礼拝

日本語では、マタイ28章19節と20節でイエス様が言われた命令を、大宣教命令と訳しています。しかし、この箇所をギリシャ語で読むと、「あらゆる国の人々を弟子としなさい」という箇所が唯一の命令形です。イエス様の弟子をつくりなさい、というのが、英語でザ・グレイト・コミッションと呼ばれるこの箇所の心臓部です。イエス様は、「行って」「バプテスマを授け」「イエス様が命じられたすべてのことをまもるように教え」ることによってイエス様の弟子をつくるように、私達に命じられています。今日のメッセージでは「イエス様が命じられたすべてのことを守るように」という部分に着目したいと思います。イエス様の命令はすべて守ることが大切ですが、中でも、私達が必ず守らなければ天国に行けない命令があります。それは、「人をゆるすこと」そして「聖霊を冒涜しないこと」です。※文字は準備ができ次第、更新いたします。


礼拝メッセージの音声を公開いたします

イエス様を主と信じて告白すれば、本当に救われるのでしょうか。私たちは、このローマ10章9節の御言葉について誤解しているところがあります。また、「信仰によって救われる」というのは確かですが、行いは救いに関係ないのでしょうか。本当に救われるためにはどうしたら良いのか、イエス様が私たちに求められている信仰について見ていきます。

※文字は準備ができ次第、更新いたします。

礼拝メッセージを更新しました&日曜日(8/14)の礼拝について

音声のみすでに公開していましたが、先週の礼拝メッセージ「救われるために必要なこと」を更新しました。

救われて、天国に行くためには、何が必要なのでしょうか。多くの人は、喜んでイエス様を受け入れたから、罪の告白をしたから、救われると思っています。しかし本当に必要なことは、それだけではありません。悔い改めの実を結んでいく必要があるのです。その例をザアカイから見ていきます。

*日曜日の礼拝のお知らせ*
日曜日もオンライン礼拝ですが、教会を開けております(外部への配信等はしていません)。礼拝に興味のある方は、お気軽にご参加ください。予約なしで飛び入りでのご参加も可能ですが、事前に連絡が取りたい方や、ご不明な点などある場合は、お気軽にお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMより、ご連絡ください。なお、教会を開けない時には、このホームページでもお知らせします。

*感染対策について*
教会では、引き続きマスクの着用をお願いしております。アルコール消毒の設置や換気やなどを行い、感染対策をしています。

本日の礼拝メッセージ音声を公開いたします

本日のオンライン礼拝で牧師が語ったメッセージの音声を公開いたします。

ご要望にお応えし、急遽アップすることにいたしました。

文字は通常通り、土曜日に更新する予定です。

概要

救われて、天国に行くためには、何が必要なのでしょうか。多くの人は、喜んでイエス様を受け入れたから、罪の告白をしたから、救われると思っています。しかし本当に必要なことは、それだけではありません。悔い改めの実を結んでいく必要があるのです。その例をザアカイから見ていきます。

礼拝メッセージを更新しました&明日(8/7)の礼拝について

先週の礼拝メッセージ「神様の思いと道」を更新しました。

「神様は刺繍の表から、一針一針間違えずに素晴らしいものを織りなしておられるのに、私達人間は刺繍の裏側からしか見えず、私達は「汚い、ボロボロだ」というふうに思ってしまいます。けれども、実は神様は一人ひとりに素晴らしいものをおりなしておられるので、私達は神様を信頼する必要があります」

アムステルダムにある、コーリー・テン・ブームの隠れ家には、このような説明書きが書かれています。神様の語られたことは必ず実現する、とイザヤ書55章に記されているように、状況が自分の目からどのように見えたとしても、神様の御言葉と、一人ひとりに語られた神様の約束は必ず実現するということを覚えて、神様に信頼して歩みたいと思います。

*明日の礼拝のお知らせ*
明日もオンライン礼拝ですが、教会を開けております(外部への配信等はしていません)。礼拝に興味のある方は、お気軽にご参加ください。予約なしで飛び入りでのご参加も可能ですが、事前に連絡が取りたい方や、ご不明な点などある場合は、お気軽にお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMより、ご連絡ください。なお、教会を開けない時には、このホームページでもお知らせします。

*感染対策について*
教会では、引き続きマスクの着用をお願いしております。アルコール消毒の設置や換気やなどを行い、感染対策をしています。

礼拝メッセージを更新しました&明日(7/31)の礼拝について

先週の礼拝メッセージ「終わりの時代の生き方(後編)」を更新しました。

ロシアによるウクライナ侵略、そして今拡大しつつあるコロナやサル痘から、世の終わりが近いことがわかります。聖書の黙示録に、世の終わりには戦争や疫病で人類の4分の1が殺される、と書かれています。このような時代に生かされている私達は、どのような生き方をなすべきなのでしょうか。

終わりの時代の生き方として、前編では、祈ることと互いに愛し合うことについて語られました。前編に引き続き後編では、それぞれに与えられた賜物を用いて互いに仕え合うことと、世の終わりの苦難に備えることについて、オンラインで、牧師に語って頂きました。

*明日の礼拝のお知らせ*
明日もオンライン礼拝ですが、教会を開けております(外部への配信等はしていません)。礼拝に興味のある方は、お気軽にご参加ください。予約なしで飛び入りでのご参加も可能ですが、事前に連絡が取りたい方や、ご不明な点などある場合は、お気軽にお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMより、ご連絡ください。なお、教会を開けない時には、このホームページでもお知らせします。

*感染対策について*
教会では、引き続きマスクの着用をお願いしております。アルコール消毒の設置や換気やなどを行い、感染対策をしています。

礼拝メッセージを更新しました&明日(7/24)の礼拝について

先週の礼拝メッセージ「終わりの時代の生き方(前編)」を更新しました。

ロシアによるウクライナ侵略、そして今拡大しつつあるコロナやサル痘から、世の終わりが近いことがわかります。聖書の黙示録に、世の終わりには戦争や疫病で人類の4分の1が殺される、と書かれています。このような時代に生かされている私達は、どのような生き方をなすべきなのでしょうか。オンラインで、牧師に語って頂きました。

*明日の礼拝のお知らせ*
明日もオンライン礼拝ですが、教会を開けております(外部への配信等はしていません)。礼拝に興味のある方は、お気軽にご参加ください。予約なしで飛び入りでのご参加も可能ですが、事前に連絡が取りたい方や、ご不明な点などある場合は、お気軽にお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMより、ご連絡ください。なお、教会を開けない時には、このホームページでもお知らせします。

*感染対策について*
教会では、引き続きマスクの着用をお願いしております。アルコール消毒の設置や換気やなどを行い、感染対策をしています。

礼拝メッセージを更新しました

礼拝メッセージ「イエス様と共に歩んだ日々(牧師の証・前編)」に引き続き、後編を更新しました

これまでこの教会の牧師がどのように神様と共に歩んできたのか、そのお証をして頂きました。以下の御言葉にあるとおり、神様は「すべてのことがともに働いて益と」ならせてくださっています。

皆様もぜひ、前編に引き続きお読み頂いて、イエス様を主として従い、イエス様と共に歩んでいって下さい。そうすれば、この御言葉を神様が皆様の人生に、成就してくださると信じます。皆様に祝福がありますように。

神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。

ローマ人への手紙 8章28節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

礼拝メッセージを更新しました&今後の礼拝について重要なお知らせ

先週の礼拝メッセージ「イエス様と共に歩んだ日々(牧師の証・前編)」を更新しました。神様との出会い、そして、これまでイエス様と共に歩んだ日々について、牧師に証をして頂きました。

ここで教会より、重要なお知らせがあります。

今回更新した礼拝メッセージの冒頭にもありますが、牧師不在のため対面礼拝はしばらくありません。その間日曜日の礼拝では、オンラインで牧師とつながり、ショートメッセージを語っていただきます(外部への配信等はしていません)。オンラインとは言え、基本的に日曜日はこれまで通り、10:30から教会をあけていますので、礼拝に興味のある方は、お気軽にご参加ください。予約なしで飛び入りでのご参加も可能ですが、事前に連絡が取りたい方や、ご不明な点などある場合は、お気軽にお問い合わせフォーム、またはTwitterのDMより、ご連絡ください。なお、教会を開けない時には、このホームページでもお知らせします。


礼拝メッセージを更新しました

先週の礼拝メッセージでは、神様の御心を行うこととは、具体的にどのようなことかを、先々週に引き続き見ていきました。

イエス様の十字架の中心は赦しです。神様を愛し、隣人を自分自身のように愛しなさいという時、「赦す」ことが大きなウェイトを占めています。

今回の礼拝メッセージでは、人を赦すことについて、一万タラント、日本語に例えるなら6千億円の負債を帳消しにしてもらったのに、百万円の負債を自分に負っていた人を許さなかった家来の例えを見ていきます。それとともに、日本人の7割近くと言われている共依存の罪深い性質についてお話し、自分がしてほしいように相手にするとはどういうことなのかについても、見ていきます。

本日、礼拝メッセージを更新したのでお知らせします。こちらからも飛べます→神様の御心を行うとは何か(後編)(2022年7月3日)

“わたしはあなたがたに新しい戒めを与えます。
互いに愛し合いなさい。
わたしがあなたがたを愛したように、
あなたがたも互いに愛し合いなさい。”

ヨハネの福音書 13章34節