私たちの長子イエス様 2020年7月15日 祈祷会

各ご家庭での祈祷会に感謝します。どうぞ教会のこと、皆様のこと等覚えてお祈り下さい。皆様の祈祷会が祝されますようにお祈りしております。

賛美 新聖歌204 わが友にます

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お祈り

  • 週の前半の歩みが守られたことの感謝。
  • 祈祷会を持てる感謝と、お祈りを導いて頂けますように。
  • 同じように家庭で祈祷会を守っておられる皆様のために。

賛美 新聖歌235 罪 重荷を除くは

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聖書

長子はすべて、わたしのものだからである。エジプトの地でわたしがすべての長子を打った日に、わたしは、人から家畜に至るまで、イスラエルのうちのすべての長子をわたしのものとして聖別した。彼らはわたしのものである。わたしは主である。
民数記3:13

メッセージ

聖書通読は民数記に入りました。民数記にはイスラエル人たちがシナイ山で律法を受け取ってから、カナンの地に入っていくまでの歴史が記されています。約40年に及ぶ年月の中で、イスラエル人たちは神様から教えられてイスラエル民族として形づくられていきます。民数記というタイトルの示す通り、最初にイスラエルの民の数が数えられています。また40年の荒野の旅の終り26章でも再び民の数が数えられています。

イスラエルの民族は、諸部族ごとに数えられています。イスラエルの諸部族は全部で12部族です。これはイスラエル=ヤコブの12人の男の子に由来します。ヤコブの子どもはルベン、シメオン、レビ、ユダ、イッサカル、ゼブルン、ダン、ナフタリ、ガド、アシェル、ヨセフ、ベニヤミンの12人です。しかしヨセフ族という部族は無く、代わりにヨセフの2人の息子に由来するマナセ族とエフライム族があります。こう数えると全部で13部族になってしまいますが、イスラエルの12部族と言った時、レビ族はその中に含まれません。それは民数記3:12で神様が仰っている通りです。「見よ。わたしは、イスラエルの子らのうちで最初に胎を開いたすべての長子の代わりに、イスラエルの子らの中からレビ人を取ることにした。レビ人はわたしのものとなる。」レビ族は神様のものとなりました。民数記の後、イスラエルはカナンの地に入っていきますが、レビ族には割当地がありません。レビ族は土地を持たず、神様が割当地となります。レビ族にはイスラエル12部族と神様を繋ぐ祭司としての役割が与えられています。そして12部族から神様へささげられた物の一部がレビ族の物となります。

神様は民数記3:13で「すべての長子はわたしのもの」と仰いました。神様がエジプトからイスラエル人たちを救い出した時、10番目の災いで人と家畜の全ての長子が死ぬという災いがありました。この時、神様はすべての生き物の長子を聖別してご自分のものとされたということです。しかしこの災いの時、イスラエル民族の長子は死にませんでした。それは子羊の血の贖いがあったからです。また神様はイスラエル民族の長子の代わりにレビ族を選んで、祭司としてご自分に仕えさせることにしました。レビ族はこの後ずっと神様とイスラエル民族を繋ぐ大切な祭司としての務めを果たしていきます。神様の祝福を告げる管となり、人々の祈りと贈り物を神様に届け、人々の罪のための贖いをするのです。

それでは私たちの場合はどうでしょう?私たちの霊的な長子はイエス様です。新約聖書の中でも、イエス様は私たちの長子であり、真の大祭司であると紹介されています。イエス様こそ神様から私たちに贈られた祝福そのものであり、私たちの知り祈りと捧げ物を神様に届ける仲介者であり、私たちの罪を贖う救い主です。イエス様に感謝し、イエス様を送ってくださった神様に感謝したいと思います。今日もいろいろのお祈りの課題がありますが、イエス様のお名前によって祈りたいと思います。

 

お祈りの課題

  • 昭島教会に集う方々、ご家族のために
  • 最近、初めて来られた方々、久しぶりに来られた方々のために
  • 新型肺炎で苦しんでいる方々のために。また困難の中、神様にあって助け合う事ができるように。
  • 今後の礼拝、祈祷会の導きのため。主の最善が成されるように
  • 川越教会のために

賛美 新聖歌266 罪 咎を赦され

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主の祈り

天にまします我らの父よ。

ねがわくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。御心の天になるごとく、地にもなさせたまえ。

我らの日用の糧を今日も与えたまえ。我らに罪をおかす者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。我らを試みに合わせず、悪より救い出したまえ。

国と力と栄えとは限りなく汝のものなればなり。

アーメン。

(出典:新聖歌)