ここでは、1974年からアフリカのコンゴ民主共和国(当時はザイール共和国)の奥地にある病院で衛生検査技師として、また看護学校の教師として無償で働くかたわら、現地の人達にキリスト教を伝えている女性、石田勝子さんの働きについてご紹介します。
彼女がなぜこれほどまでに困難な状況の中でもその働きを続けているか、を多くの方々に知っていただけたらと思い、この部屋をつくりました。
すでに石田さんのことを知っている方はより詳しく、そうでない方もそれなりに彼女について知っていただく事が出来たら嬉しいのです。
- ◆ 勝子ニュース
石田師の住んでいるニヤンクンデは、コンゴの首都キンシャサからはもとより、現地から一番近い大都市ケニヤのナイロビからも、相当に離れています。
手紙を書いても投函するのは、ナイロビからとのこと、現地からナイロビへ行く宣教師に手紙を託して 投函してもらっているようですが、最近の治安の悪化、現地からナイロビへの飛行機の便の減少などの理由から、ナイロビへ行くのが以前より困難になっており、手紙を託せなくなってきているようです。
また、現地での石田師の仕事も多く、自由な時間があまりないこと、さらに本来の筆不精?も手伝って一年に1〜2回手紙がくるのがやっと、というのが現状です。
お祈り頂いている皆様に、より早く、より新しいニュースをお届けしたいのですが、このような事情により、石田師からのニュースが、なかなか届きませんので、最新といえども、かなり古い情報になってしまいがちなことを、お許しください。
- ◆ なぜ、コンゴへ?
プロフィールや、コンゴ(ザイール)へ行くことになった証などです
- ◆ コンゴって?
コンゴに関するデータや、地図(手書き)などです
- ◆ こぼれ話 いろいろ...
作り話や、ウソは書いていませんよ。信じられないかもしれませんけどね
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