礼拝説教要旨
人生の最たる質問
ある方が「自分の魂は死後どうなるのか」という深い問いから信仰に導かれ、家族全体が救いへと導かれた出来事が紹介されます。人間は「永遠を思う心」を与えられた存在であり、動物とは異なり、過去や未来、永遠を思う者として造られています。
しかし多くの人は永遠を考えず、財産や現実のことだけに心を奪われます。イエス様は遺産を巡る争いに対し「どんな貪欲にも注意を払いなさい」と語られ、さらに金持ちのたとえを通して、物によって魂の安心を得ようとする愚かさを示されました。神はその金持ちに「今夜、お前の命は取り上げられる」と告げられます。魂の主人は人間ではなく神であり、神が取り上げられる時、私たちはその問いに答えなければなりません。
クリスチャンの信仰は、魂がどこへ行くべきかを示します。イエス・キリストは私たちの行く場所を備えるため天に上られ、信じる者に天国を約束されました。人生の最後に魂の行き先が備えられていることを知る者は幸いです。魂は財産では守れず、神と共にある時にのみ安心できます。
この町にも魂の行き先を知らずにさまよう人々がいます。鵜方教会を通して多くの魂が主に導かれるよう、共に祈りましょう。