柵原キリスト教会
日本ホーリネス教団
創立1946年
Eーメ-ル
kobayashimituo○gmail.com
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小林光生牧師個人管理ページ
2024年12月1日
岡山県北クリスマスの集い ←詳しく |
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礼拝 日曜 朝10:30〜11:45
祈り会 水曜 朝930〜
〒708-1534
岡山県 久米郡美咲町藤原124−6
TEL/FAX:0868-62-0252
日曜礼拝 10時半から生中継と録画
生中継リンクが更新してない時はここ をクリックしてください。。
2024年11月10日礼拝 「目を覚ましていなさい」
ルカ12章 小林光生牧師
2024年11月17日礼拝「安息日でのいやし」
ルカ13章解放者としての主イエス
10時半からの生中継です。
2024年 9月8日(日)
礼拝 メッセージ 「生きる意味を問う」、
高橋武夫牧師
命を使うと書いて「使命」と言います。あなたの使命は何ですか。
お話し(証あかし)高橋ひろ子もリンクされています
「ただいま。」育てていただいた町 柵原!
☆礼拝中継録画内容です ←クリック 説教コラム付き
上記の内容です小林光生 聖書箇所
2020.04.19〜聖書における危機 2020.06.07〜マタイによる福音書
2021.05.30 〜ローマ人への手紙 2021.10.31〜ヨハネの黙示録
2022.04.08〜ヨハネによる福音書 2023.04.23〜主の祈りについて
2023 0625〜 ルカによる福音書における主イエスの祈り
2023 0827〜 パウロが書いた手紙から「祈り」を学ぶ
2022.0904 山脇望・正子牧師を迎えての礼拝
小林和子牧師 2020.04 より月に一度
2022.04〜詩編 2022.10〜ヨハネによる手紙第一
2023 09 17 旧約聖書での祈り
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イエス・キリストはどんなお方? 「いのちのパンを食べる」
牧師 小林光生
「聖書を読んだ30人…夏目漱石から山本五十六まで」という本を読みました。あの太平洋戦争の時の日本の連合
艦隊司令官の山本五十六も聖書を読んでいたのですね、でもクリスチャンにはなりませんでした・・・・。
その30人の中で新渡戸稲造が登場します。ご存じですか?以前の5千札の肖像になっていますね。
札幌農学校時代に洗礼を受けており、国際連盟事務次長も経験し「太平洋の橋」となった人物です。
彼は、英語の古い訳の聖書を読んでいました。
「おお神よ 汝は我心に下り給へ」というところが、新しい翻訳が
「ねえ神さん ちょっと来て私のお腹に入って頂戴な」
となっていたそうです。
「ねえ神さんちょっと来て私のお腹に入って頂戴な」
皆さんは、これを聞かれて、そのように思われるでしょうか。
新渡戸稲造は「神様との関係がなれなれしい」と思ったのです。
そうかもしれませんが、新約聖書でイエス・キリストは次のように言われております。
「私は、天から降(ふ)って来た生けるパンである。
このパンを食べるならば、その人は永遠に生きる。」
新約聖書 ヨハネによる福音書
みなさん、パンは見るためにあるのでしょうか。そうではありません。パンは食べるためにあるのです。
わたしたちは、毎日の生活で聖書の約束のことば、主イエスの約束のことばを食べて、いのちをいただくのです。
そればかりでありません。永遠のいのちが与えられるという、驚くばかりの約束がここにあります。
クリスチャンであった内村鑑三は、娘ルツさんが死んでしまって、墓に葬られるとき
「神があたえ神がとりたもう。ルツさんばんざい! 」 と叫んだのです。
これを聞いていたある人(後に東大総長になった人です)イエス・キリストを信じたというのです。「キリスト信仰とはただならないものだ!」
これは、2023年12月24日
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車で行けます。
(駐車場20台ほど
駐められます)
地図にリンク
自転車で行けます。
片鉄ロマン街道
終着点の鉄道記念公園から自転車で数分
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