柏木教会の属する日本キリスト教会は、聖書と信仰告白を重んじるプロテスタント教会です。16世紀にルターとともに宗教改革を行ったカルヴァンの信仰の流れを受け継いでいます。日本でのルーツは1872年に日本で最初に横浜に設立された日本基督公会にまでさかのぼります。現在は北海道から沖縄まで全国に139の教会があります。埼玉県川越には神学校があり、やがて牧師として伝道の奉仕をする者たちの研鑽の場所となっています。
柏木教会のあゆみは、1930年に現在の教会の敷地にあった故植村環牧師が自宅で、学生の求めに応じて開かれた聖書研究会に始まります。教えを求める人は順調に増え、翌年には柏木伝道教会が建設されました。その後は、軍国主義の暗い時代背景の中にありつつも、成長をつづけました。戦時下においては、会堂と牧師館を焼失しましたが、日曜日の礼拝は休むことなく守り続けられました。戦後は、会堂も再建され、柏木の地における伝道が続けられてきました。1981年には教会建設50周年を記念して現在の新しい会堂が建てられ、現在に至っています。
JR大久保駅北口から徒歩5分です。