おしらせ

 

― 日本キリスト改革派 宿毛教会 ―

† 目次 †

2020年

華が添えられる 秋・冬の集会案内 敬老の日 祈祷会 初物のすいか 夏の愛餐会 冷やしそうめん 教会照明のLED化 マスクのプレゼント はじめての聖餐式 コロナ対策 ペンテコステ礼拝 活動正常化公告 電柱広告2 限定的公開礼拝 コロナ対応 無会衆礼拝 コロナ対応の公告 イースターと洗礼式 受難週早天 LED十字架完成 幼児洗礼 2020集会案内 教会総会 教会総会公示 おしるこ 新年礼拝

2019年

会堂大掃除 Xmasイブ礼拝 Xmas祝会 Xmas礼拝 Xmas集会案内 講壇交換 炊き込みご飯 親子丼 敬老の日  若者の出席 いちじく収穫 夏の来客 袴田教授特別集会  金さん銀さん 電柱広告 誕生祝い GW10連休  召天者記念会  イースター集会(1) イースター集会の御案内  送別会  杏の花  テーブルクロス 病床聖餐式(2)  教会総会を開催  昼食のおでん  会員総会の公告 2019年 初の聖餐式 新年礼拝

 

¶ 2018年までの教会の様子はこちらです ¶

                ↑クリックすれば別画面へ移動します。

 

●華が添えられる

2020.10.25 Sun

 宿毛教会の歴史は105年ですが、高齢化の教会でもあり、現在、礼拝に集っている平均12人の平均年齢は73.8歳になります。そんな中、神さまから華が添えられました。

 

 仕事で中国人の姉妹が近隣に引っ越して来られて、宿毛教会の礼拝に出席されるようになりました。10月末からレギュラーメンバーとなりました。

 

 愛餐会では、みんなのアイドルとなっています。平均年齢も70.1歳に引き下げてくれました。次の時代へと、そして、次の百年へと、宿毛教会が当地で存続できるように、手ほどの雲が見えた思いです。

 

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●2020年秋・冬の集会案内

2020.9.30 Wed

 新型コロナウィルスの感染対策には油断できない怖れがあります。宿毛教会では宿毛市独自の緊急事態宣言と全国のを受けて、それ以来、礼拝を動画にてYouTube配信し、現在も継続しております。無会衆礼拝を経て、現在ではほぼ通常通りの活動に復帰しておりますが、マスク着用やアルコール消毒、長椅子では間隔を空けて座るなど、平常通りではありません。

 

 予定しておりました初夏と秋の、はじめての方向けの「特別伝道集会」はいずれも中止としました。また、クリスマス時季の諸集会は、平年通りには実施しますが、対外的には多くの人を招いて盛大に開催するという訳にはいきません。平常のように折り込みチラシを入れたり、案内を多く出す事は致しませんが、主イエス・キリストをお祝いするクリスマスの諸集会は、今のところは例年通り開催致します。

 

 現時点での予定は次の通りです。

  11月24日(火)-26日(木) 牧田牧師 北海道聖書学院特別講義

  11月26日(木) 祈祷会 柏原委員が担当

  11月27日(金)-12月4日(金)牧田牧師 休暇

  11月29日(日) 主日礼拝 柏原委員が担当

  12月 3日(木) 祈祷会 瀬戸委員が担当

  12月17日(木) クリスマス特別祈祷会 牧田牧師

  12月20日(日) クリスマス礼拝 牧田牧師

  12月20日(日) クリスマス祝会(昼の愛餐会)

  12月24日(木) クリスマスイブ賛美礼拝 牧田牧師

 

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●高齢者に感謝する会

2020.9.20 Sun

 9月21日(月)は「敬老の日」です。

 

「白髪の人の前では起立し、長老を尊び、あなたの神を畏れなさい。わたしは主である」(レビ19:32)という聖書の言葉があります。このような聖書の言葉に従い、高齢者の方々に対して心からの敬意を払いたいと思います。私たちの教会ではこの日の礼拝の中で、特に80才以上の方々にはプレゼントを差し上げ、高齢者の方々への感謝の思いを表しました。

 

 聖書によると「神に従う人はなつめやしのように茂り、レバノンの杉のようにそびえます。…白髪になってもなお実を結び、命に溢れ、いきいきとし…」(詩篇92:13-15)とあります。

 

 この言葉どおり、宿毛教会の年配者の方々は溌剌とした姿です。高齢者の方々の生き生きとした姿はそれに続く世代に勇気を与えます。その忠実な教会生活は教会の中に良き伝統を育てることにもなります。この意味で教会の高齢者の方々は、決して大袈裟ではなく“教会の宝”です。

 

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●木曜日の祈祷会

2020.9.3 Thu

 この日、牧田牧師は神戸改革派神学校集中講義で出張のため、祈祷会は教会委員が担当しました。

 

 汽車(ディーゼル特急)の運行時刻の都合で、すこし遅刻して牧田牧師も無事に宿毛教会に帰着し、いっしょに祈りを合わせました。

 

 

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●家庭菜園の初物すいか

2020.8.23 Sun

 旧約聖書・出エジプト記23章などには、農作物の初物を収穫した時の祝いの祭りについて書かれてありますが、教会のすぐ近くにお住まいの方から、はじめて育てたスイカの初物を、毎週のお昼の愛餐会に持参して下さいました。

 

 今までも教会員の方が、自家製のスイカをふるまって下さることがありましたが、この婦人も、毎週のように家庭菜園のスイカの生育状況を絵日記のように愛餐会にて、話題にして下さっていました。それが、ついにこの日、立派に結実して、皆でよろこび、いただきました。

 

 初物のスイカを教会に持ってくるのは勇気のある決断かもしれませんが、神さまが独り子イエス・キリストを世に御遣わしになり、私たちの救いのために十字架に付けて下さった事が思い起こされます。

 

 旧約聖書に書かれてある規定は、一見、片苦しいようですが、この様な実生活に置き換えて考えてみれば、案外、よく判る話のようにも感じます。

 

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●夏の愛餐会

2020.7.19 Sun

 日本には伝統的に暑い夏を乗り越える食文化があります。教会でも、それにちなんで「日曜日の牛丼の日」になりました。同じ「うし」でも、ちょっと違う気がしますが……。

 

 また、夏野菜カレーや、ちらし寿司など、夏らしいメニューが週替わりで登場します。添えられているスイカは教会員の畑で収穫された物です。教会の庭にあるイチジクは、今年は不作のようです。

 

 食べ物の話題が続いて申し訳ありません。YouTubeでは礼拝の様子がはじめから最後まで配信されていますが、そこでは見られない様子です。霊の糧と肉の糧。どちらも大切です。

 

 

 

 

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●冷やしそうめん、始めました

2020.7.12 Sun

 まだ梅雨も明けないじめじめした日が続きますが、礼拝後の愛餐会では涼しい冷やしそうめんを皆ですすりました。

 

 記念撮影は、宿毛教会最高齢の姉妹と、今、教会に集う最年少の客員が並んでの「両極ショット」です。細く、長く、波の中をそうめんが揺らぎつつも腰がある、そんな信仰生活を共に過ごしたいものですね。

 

 材料のそうめんは、教会に色々な方から贈られてきた物です。この人数で消費していけば、向こう数年分の在庫は確保できた公算ですので、岩手の「わんこそば」のように、宿毛教会の冷やしそうめんも、続々とゆがきますので、どうぞ、夏の教会にお出かけ下さい。

 会堂を涼しくしてお待ちしております。

 

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●教会照明のLED化

2020.6.11 Thu

 教会の照明が全体的にLED化しました。LED(エル・イー・ディー)とは、新しい時代の電球のことで、消費電力が少なく、発熱量や紫外線も少なく、環境に優しい照明とされています。今までも、玄関や、外灯など、一部の電球はLEDに置き換えていました。今年になって屋根の上に赤い十字架のLED看板ができたので、この機会に会堂の中も、集会室も、全体的にLED照明に切り替えました。

 

 宿毛教会では以前から、会堂照明は電球色になっておりましたので、今までと同じ目にも優しい色合いでの照明です。「LEDに変わった」と言わなければ分らないかもしれません。天井中央に見える青い光は、聖句や歌詞を映し出すプロジェクターの光源です。

 

 講壇とオルガンの、聖書や讃美歌を照らすスポットライトもLED化されました。新しい時代の御言葉と、賛美が、105年の歴史の宿毛教会から響き続けます。これは古い教えですが、日々新しい救いの歌となります。

 

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●別誂マスクのプレゼント

2020.6.7 Sun

 新型コロナウィルスも油断ができないところです。教会の婦人たちの中には自宅待機している間に、世界的に不足してしまったマスクを手作りする姉妹もありました。教会で、それらがプレゼントされました。

 

 2019年の記事「宿毛教会の金さん銀さん」で紹介した95歳の姉妹は身長が140cmくらいと小柄で、既製のマスクやプレゼントされた手製のマスクも、顔を覆い尽くした感じとなっていました。これをいつも見ていたある婦人は、この宿毛教会の金さんにぴったり合う、小さめのマスクを作り、プレゼントしました。

 

 今までのマスクは隙間もあって、必ずしもマスク着用の効果も低かったかもしれません。ピッタリのマスクをして満面の笑みの金さん。ウィルスに負けないで、宿毛歴史を追い越すくらいに長生きして欲しいと、みんなの願いが込められています。

 

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●はじめて聖餐にあずかった姉妹

2020.6.7 Sun

 イースターに洗礼を授かり、晴れてクリスチャンとなったN姉妹ですが、あいにくその日の礼拝を最後に新型コロナウィルス対策の為、教会が閉鎖となっていました。洗礼式から約2ヶ月目にして、この日、はじめての聖餐式でキリストの体と血の象徴であるパンとブドウ汁にあずかりました。

 

 聖書には「後の者が先になる」という言葉がマタイによる福音書19章30節ほか、何度も登場します。宿毛教会では洗礼を受けた方がはじめて臨む聖餐式では、その日、一番初めにパンとブドウ汁が配られます。ささやかな歓迎の意味を表していますが、きっとこれ以上に大きな喜びが天にあることでしょう。ちなみに普段は席順に配られます。この時以外に、教会参列者に順序をつけることは、ありません。

 

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●新型コロナウィルス対策

2020.5.31 Sun

 世界的に蔓延している新型コロナウィルス(COVID-19)で、日本でも緊急事態宣言が全国に発令され、宿毛教会105年の歴史の中ではじめて、教会の礼拝さえ休止して無会衆礼拝とするなど、大きく世の中が変化しております。まだまだ、油断が出来ない状況であります。

 

 公告の通り、宿毛教会ではこの日から、感染状況が鎮静化したことに伴い平常の教会活動に復帰しました。

 

 しかし、無症状の患者も存在することなどの研究結果を受けて、引き続き感染予防の対策を継続して、安心して礼拝が捧げられるように対策をしております。しばらくの間は、この不自由さの中、神さまの思いを深く考える時といたしましょう。

 

 教会では受け付けにマスクや消毒液の準備もあります。ご用意のない方は自由に活用することができます。どうぞ、宿毛教会の礼拝や、各種集会に足をお運び下さい。

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●ペンテコステ特別記念礼拝

2020.5.31 Sun

 この日、キリスト教でクリスマス、イースターと並ぶ大切な祝祭「ペンテコステ」(聖霊降臨節)を迎えました。イエス・キリストが十字架に付いて私たちの為に死んでくださり、私たちの希望の為に復活されたイースターから50日目です。この日、キリストが約束されていた聖霊なる神が私たちに降ってこられて、教会が誕生し、全世界に福音が告げ知らされました。

 

 5月24日に公告しました通り、宿毛教会は通常通りの集会に復帰しました。久しぶりに集われた方もありました。

 

 また、約2ヶ月ぶりに昼食愛餐会を持ちました。

 

 イースターに洗礼を受けられた姉妹の歓迎会も延期となっておりましたので、みんなからお祝いの言葉を贈り、楽しい時を過ごす事が出来ました。

 

 

 

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●公告【教会の公的集会の全面的正常化についてのお知らせ】

2020.5.24 Sun

教会の玄関ドア。公告が張り出されています。内容は下記文面と同じです。背景は薄暮にLED十字架が輝く教会の外観です。   宿毛教会では「非常事態宣言」の解除に伴い、5月31日(日)日曜礼拝から教会の公的集会を全面的に正常化いたします。集会の実施に当たってはなお十分な注意を払って行いますが、従来と同じようにぜひ私たちの教会にお出かけください。心から歓迎させていただきます。

 

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●電柱広告(第2期工事)

2020.5.20 Wed

 宿毛市内での教会の存在をお知らせする為に、去年から電柱広告を設置し始めました。これは伝道の為に外部から献金が捧げられた事がきっかけに実現したものですが、今年も1箇所増設しました。

 旧56号線沿いで、教会には一番近い位置になります。ローソンの近くでもありますので、より多くの人に教会の存在をアピールできるでしょう。

 この様な形でのPRができて、感謝です。

 

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●限定的公開礼拝

2020.5.10 Sun

 高知県内ではゴールデンウィーク中に新型コロナウィルス緊急事態宣言を受けて一定の対策を取った成果があり、新たな患者が発生せず、5月7日に外出制限などが一部緩和されました。

 これを受けて宿毛教会でも、通常活動を限定的に再開しました。

 4週間ぶりに、会衆と共に礼拝を捧げました。この日は全員で11人の礼拝を捧げました。当面の間、インターネットによる動画配信も継続します。

 

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●コロナ・ウイルスに対する宿毛教会の今後の対応

2020.5.10 Sun

 宿毛教会では4月13日(日)〜5月9日(土)まで教会の公的集会を休止してきましたが、今日から基本的には通常活動に復帰します。“基本的には”とは、いまだ「緊急事態宣言」が全面的には解除されておらず、なお注意を要する状況ですので、外部の方々を積極的に集会にお招きすることは控えるからです。この意味で、教会の公的集会も「主日礼拝」と「祈祷会」にとどめ、しかも教会員と定期的に出席してくださっている求道者の方々に出席を限定して集会を行いたいと思います。このために説教題を掲示板に掲げることもしばらく行いません。このような形での教会活動は5月末までを目途にし、6月からは全面的な活動を展開できるようにと願っています。
 以上のような意味で公的集会を再開しますが、コロナ・ウイルスに対する注意だけは十分に払いたいと思います。手指消毒、マスク着用、座席の空間的間隔などについてご協力をお願いいたします。いずれにしても共に声を合わせて賛美し、祈り、礼拝をささげることができることを何よりも感謝したいと思います。

 

 

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●無会衆礼拝のインターネット動画配信

2020.4.19 Sun

YouYubeのロゴマーク。クリックすると宿毛教会のチャンネルへジャンプします

 新型コロナウィルス対策として、本日から3回の礼拝は会堂に会衆を入れずに非公開にして、同時にその様子を動画にてインターネット配信する無会衆礼拝に切り替えました。

 突然の決定でしたので、充分な準備が行き届かず、うまくライブ配信が出来ませんでした。申し訳ございません。

 この3回の礼拝の映像は、YouTubefacebookの宿毛教会のページでご覧になる事が出来ます。

 次のような注意点があります。

・YouTubeの4.19は説教のみです。音量が大変低くなっています。

・YouTubeの4.26は礼拝冒頭から収録されていますが、手違いにより説教以外の音量が消えております。

‥facebookの4.19と4.26は礼拝冒頭から収録されています。音量は小さいですが、完全に収録されています。

‥facebookの5.3も同様ですが、説教が終了する付近で途切れて終わっています。

・5.3からYouTubeは配信手法が確立されました。

‥5.10からはfacebookでのライブ配信は取り止め、YouTubeに統合しました。facebookでは礼拝終了直後にYouTubeをリンクする形で掲載します。

 

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●新型コロナウィルス(COVID-19)対応の公告

2020.4.12 Sun

重要公告:【コロナ・ウイルスに対応する宿毛伝道所の決定事項】
 宿毛伝道所・委員会は、コロナ・ウィルスについての政府による「非常事態宣言」、高知県知事の「緊急事態宣言の一歩手前と考えざるを得ない」という公的発言、さらには宿毛市におけるウィルスの感染状況を考慮し、教会の社会的責任をも踏まえて以下のように対応する決定をしましたので、ここに公告いたします。
1.教会の公的集会(主日礼拝・祈祷会・その他)のすべてを一時的に休止すること。
 @期間:2020年4月13日(月)―5月9日(土)。5月10日(日)より通常活動に復帰(予定)
 A休止期間中は主の日には午前10時15分から通常の礼拝形式(短縮した形式)で礼拝を非公開で行い、説教も行います。これはYouTubeやホームページで礼拝参加する機会を提供し、説教を聞いていただく機会を提供するためです。他に、各会員や定期的に出席してくださっている求道者の方々には毎週説教原稿や週報・必要な牧会的通信などは郵送させていただきます。これらを用いて、礼拝時間に合わせて家庭で礼拝と賛美と祈りの時をお持ちください。
 B献金は5月10日から再開される礼拝時に休止中にささげるべき分を献金袋にお献げください。
2.万が一、活動休止中に葬儀などをなす必要が生じたときには牧師は臨機応変に対応させていただきます。遠慮なくご連絡ください。なお、休止中、基本的に在宅の予定です。
3.礼拝堂は基本的には開放していますので、個人的に会堂で祈りたい方は遠慮なくどうぞ。
4.活動休止中に牧会相談を希望されるときは電話でご連絡ください。その他、お尋ねになりたい点は牧師までどうぞ。

 

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●イースターと洗礼式

2020.4.12 Sun

 主イエスが十字架にかかられて、墓に葬られて、3日目に私たちの為によみがえって下さいました。この復活を記念する日がイースターです。

 この日の礼拝の中で、1人の姉妹(教会では天の神の家族として、女性の事を姉妹と呼びます)の洗礼式が執り行われました。

 また、この日の礼拝から、講壇背後の壁に、讃美歌の歌詞や聖書がプロジェクターにより映し出されるようになりました。新しく教会に来られた方も、前を見て讃美歌や聖書を読む事ができます。また、主の祈りなども映し出されます。

 

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●受難週連続早天祈祷会

2020.4.7-10 Tue-Fri

 主イエスが十字架にかかられる為にエルサレムに入城された棕櫚の主日からイースターまで、受難週に入ります。宿毛教会では恒例で早朝の祈祷会を行っています。

 朝6時半から約30分、私たちの為に苦しみを受けられた主イエスを偲びつつ、賛美し、関連の御言葉に耳を傾け、祈る時を持ちました。

 

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●LED十字架完成

2020.3.24 Tue

 大阪弟子教会(牧師:金澤泰裕)の献げ物により、宿毛教会の屋根にあたらしい十字架が完成しました。

 感謝します。

 この十字架は、昼間見ても赤く塗装されているのですが、何と、夜になるとLED(発光ダイオード)が仕込まれており、鮮明に光り輝きます。ホームページ「トップページ」上部のスライドで大きな画像を見る事が出来ます。

 夜でも教会の存在がクッキリと浮かび上がるようになりました。

 


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●幼児洗礼

2020.3.1 Sun

 他住会員(遠隔地などに居住しており礼拝には出席できない会員)子弟の洗礼式を行いました。

 高齢化している教会にとっては幼児の存在は幸せそのものです。

 

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●2020年度 集会案内

2020.2.2 Sun

 教会総会で承認された今年度の特別集会のは以下の通りです。

 宿毛教会の通常の集会は「集会案内」のページある通り日曜日朝の礼拝と、木曜日夜の祈祷会が中心ですが、以下の特別集会も開催します。

 なお、牧田牧師が他の教会へ奉仕に出掛ける予定がありましたが、新型コロナウィルス予防からすべてが取り止めとなりました。

 

2. 6 Thu 祈祷会(瀬戸雅弘委員)

2.27 Thu 祈祷会(柏原繁宜委員)

4. 7 Tue 受難週早天祈祷会[6:30-7:00](牧田吉和師)

4. 8 Wed 受難週早天祈祷会[6:30-7:00](牧田吉和師)

4. 9 Thu 受難週早天祈祷会[6:30-7:00](柏原繁宜委員)

4.10 Fri 受難週早天祈祷会[6:30-7:00](瀬戸雅弘委員)

4.12 Sun イースター礼拝(牧田吉和師)

5.31 Sun ペンテコステ礼拝(牧田吉和師)

7.19 Sun 特別伝道集会 (金澤泰裕牧師)⇒中止

11.22 Sun 特別伝道集会 (小澤寿輔牧師)

12.20 Sun クリスマス礼拝(牧田吉和師)

12.24 Thu クリスマス賛美礼拝[19:30-20:30](牧田吉和師)

 

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●2020年度 教会総会

2020.2.2 Sun

 本日、礼拝〜愛餐会の後、2020年度 宿毛教会総会を滞りなく開催する事が出来ました。日本キリスト改革派教会では事業年度を1月〜12月のカレンダー通りとしております。

 今年度も年報を印刷外注で作成しました。内容は教会の事業報告や細かい会計の数字が並んでいますが、教会総会は難しい会議ではなく、恵みの多かった1年を振り返ると共に、新しい年を主が与えて下さる希望に胸を膨らませて取り組めるように、報告書の表紙も、その事が表現されるようにと、表紙と内扉はカラー版になっています。

 年報は四国と中国地区の関係する教会にも届けられるため、全部で70部制作する必要があります。小さな教会で、作業に取りかかれる人も少ないため、低料金で印刷できる事で助かっています。ちなみに、1冊約¥400と、コピー代と同じくらいで完成しました。

 

 2020年度の教会役員一同より、ごあいさつ申し上げます。

 

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●2020年度 教会総会 公示

2020.1.12 Sun

 2020年度 宿毛教会総会を上記の通り開催致します。

 なお、牧田牧師は引退教師に関する規定により、毎年1年ごとの任期延長を議決する事になっております。穏当なる手順による議案で、物議を醸すものではございませんので、ご安心下さい。

 

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●元旦はお汁粉から

2020.1.1 Wed

 新年礼拝の後は恒例のお汁粉をいただきました。

 今年も、毎週日曜日の礼拝の後は、毎週、楽しく和気あいあいと、愛餐会〜あいさんかい〜の時を持ちます。

 

 

 

 

 

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●2020年 新年礼拝

2020.1.1 Wed

 2020年、最初の礼拝は「主に望みを置く」と題して旧約聖書・イザヤ書40章27-31節から牧田吉和牧師によって神のメッセージが語られました。

 :31 主に望みをおく人は新たな力を得

  鷲のように翼を張って上る。

  走っても弱ることなく、

  歩いても疲れない。

 

 

 

 

 

 

 

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●会堂の大掃除

2019.12.28 Sat

 年末に、新しい主の2020年を清々しく迎えられるように、会堂の外壁についていた汚れを洗い流しました。

 

 

 

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●クリスマス・イブ・キャンドル賛美礼拝

2019.12.24 Tue

 2つめのクリスマス特別集会はロウソクの明かりの中でたくさんの賛美と共に捧げるキャンドルサービス(燭火礼拝)です。

 ロウソクと言いましても、安全上の配慮から講壇の大きなロウソク以外はLEDランプや、電球の照明を使っています。

 この電球色のあたたかい明かりにふさわしい様に、普段は祈祷会で使っている足踏み式のリードオルガンを、会堂に移設して、懐かしい音色を響かせました。

 

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●クリスマス祝会

2019.12.22 Sun

 クリスマス礼拝の後はふだんの愛餐会を少し豪華にして、祝会として食事を楽しみました。

 参加人数が多くなる事を考慮して、主食はカレーライスですが、差し入れされたローストチキンがクリスマスらしさを演出してくれました。

 また、このホームページをご覧になっている方からチョコレートも届きました。遠方なので、ご本人は参加できませんが、プレゼントを贈ってくださったのです。記念に、写真を撮らせていただきました。

 

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●クリスマス礼拝

2019.12.22 Sun

 近年はクリスマスと言えば年末セールの装飾と、季節の風物詩としてのイベントだけが目立つ様子です。教会のクリスマスに誘えば「教会でもクリスマスをするんですね」と返された、という笑い話があるほどです。

 改革派・長老派教会の伝統ではクリスマスは慎ましく祝うというのが本来の伝統です。主イエスは飼い葉桶の中で生まれられました。この慎ましい飼い葉桶はキリストの“苦難のしるし”です。クリスマスは主の十字架を想う時です。イエス・キリストは光としてこの世に来てくださいました。しかし、光が光として本当にありがたく思うのは闇を意識する時です。自分自身が闇の中を歩んでいた者であることを思います。だからこそ、光に出会い、今、光の中に生かされていることが感謝なのです。このクリスマスに静まって、自らの内の闇を想い、光の恵みに感謝しましょう。

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●クリスマス集会案内

2019.12.12 Thu

 クリスマス〜降誕節〜特別集会の案内が完成しました。チラシは高知新聞に折り込みされます。配布地域は、宿毛(一切、柏島含む)、片島、大島、平田、小筑紫、山田、山奈、有岡、九樹、荒川、大月町、三原村の7,370戸です。

 チラシを見て、毎回さまざまな方が教会にいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

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●講壇交換礼拝

2019.11.17 Sun

 この日、日本キリスト改革派四国中会の諸教会で組織する南四国地区伝道会の講壇交換として礼拝を捧げました。

 

 宿毛教会には芸陽教会(安芸市)から大宮季三牧師が、牧田牧師は芸陽教会へ。大宮牧師は神学生時代の2015年8月2日にも宿毛教会で説教をされています。

 

 

 

 

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●続・秋メニュー「炊き込みご飯」

2019.10.13 Sun

 愛餐会の秋のメニュー続編「炊き込みご飯」です。そしてこのメニューを紹介してくれる研修医として高知県西部にしばらく滞在されている小児科医師です。

 

 かつては日本の地の果てと呼ぶににふさわしい、首都圏からは時間的に一番遠い宿毛周辺ですが、このような形で時々、旅人の礼拝出席があります。感謝な事です。

 

 

 

 

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●秋メニュー「親子丼」

2019.9.29 Sun

 愛餐会の秋のメニュー「きのこ入り親子丼」です。そしてこのメニューを紹介してくれるモデルは若いクリスチャン一家です。

 

 どうやらお嬢ちゃんのもっぱら興味は、近ごろ導入された「猫箸置き」と、デザートの方にあるようですね。

 

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●敬老の日のお祝い

2019.9.15 Sun

 翌日が「敬老の日」なので、礼拝にて高齢者に感謝を表して、プレゼントを贈呈しました。宿毛教会では80才以上を対象にしていますが、対象者は8名おられます。もう多くの方は礼拝出席が難しくなっています。

 

 今朝、出席されたは2人には直接感謝のしるしを差し上げました。2人とも生きる姿勢が凛としており、信仰も揺るぎません。「喜びが最大の長寿薬の1つ」と言われています。確かに信仰から来る喜びは人に力強い生命力をもたらしますね。大事なのは主にある喜びと平安です!

 

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●若者の礼拝出席

2019.9.1 Sun

 何でもない写真ですが、小さな私たちの群れにとっては驚きの写真です。2人の高校生、1人の大学生、計3人のぴちぴちの若者の出席! 大きな喜びでした。平均年齢もぐっと下がりました。

 

 全住民27人の小さな島に在住の漁師さんも自家用漁船で出席してくださり、小さな群れの多彩な顔ぶれです。何だか希望が湧いてきますね。教会員みんながうれしい主の日でした。

 

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●いちじくの収穫

2019.8.25 Sun

 教会敷地の東側フェンスと牧師館の壁とのほんの1メートルほどの狭い犬走りの空間に、いちじくの木が植わっています。今年も実をみのらせました。

 

 フェンス付け替え工事の時に邪魔になるので切り倒す案もあったのですが、いちじくが好きな求道者もいらっしゃるので残すことになりました。いちじくも精一杯実をつけてくれています。

 

 この夏は天候が不順で、例年よりも雨が多く、見た目はキレイな実なのですが、少しみずみずし過ぎる味わいでした。教会に集う婦人が持ち帰ってジャム製作を試みることになりました。

 

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●夏休み中の礼拝

2019.8.18 Sun

 日本では敗戦記念日の前後の時季を「お盆休み」として、多くの方が夏休みを取ります。毎年この時季、宿毛教会には帰省客や、旅行者が礼拝に集い、にぎわいます。今年の夏も、牧田牧師のお孫さん家族や、県外からの旅行者と共に礼拝を捧げました。

 

 特に私達・宿毛教会にとって喜ばしいことは、4月に大学進学のために県外へと移住した青年が、夏休みになって再び私達と共に礼拝を捧げたことです。

 

 

 

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●夏の特別集会を持ちました

2019.7.21 Sun

 神戸改革派神学校の袴田康裕教授を講師に迎えて、新しい方向けの特別講演会(伝道礼拝)を開催しました。

 

 ルカの福音書にある物語、有名な「放蕩息子」の話から、神さまの愛は、通常の私が考える以上の深いものがある事をわかりやすく方って下さいました。この礼拝の様子もやがて「礼拝メッセージ」ページにてお伝えしますので、お楽しみに。

 

 

 

聖書:ルカによる福音書15章11−24節、説教題:「聖書が語る神の愛」、特別講師:袴田康裕(1962年浜松生まれ。大阪府立大卒。神戸改革派神学校、スコットランド・フリーチャーチ・カレッジに学ぶ。現在、神戸改革派神学校教授)

 

 ←チラシはクリックすれば大きく見えます。

 

 

 

 

 

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●宿毛教会の金さん銀さん

2019.6.23 Sun

 宿毛教会最高齢のM姉は94歳ですが、双子のお姉さんがいらっしゃいます。今朝はお姉さんが妹のM姉のところに来られ、姉妹揃って礼拝を捧げられました。

 

 以前、テレビで百歳姉妹が人気でしたが、この姉妹は宿毛教会の金さん銀さんです。

 

 

 

 

 

 

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●電柱広告を3個所設置

2019.6.20 Thu

 地域の方々や、旅行で宿毛を訪れる方に向けて、教会の存在を知らせるために電柱広告を設置しました。

 看板がある場所は、宿毛駅前の交差点、ショッピングセンター・エヴィの入り口、まもなく宿毛道路のインターチェンジができる市街地入口の国道56号線沿いの和田地区、の3個所です。

 見つけてみて下さい。

 

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●誕生日プレゼント

2019.5.12 Sun

 この日から、礼拝の日に誕生日を迎える方に、牧師から個人的に誕生日プレゼントが贈られるようになりました。

 

 うるう年がある関係で7年で一巡するという訳にはいきませんが、誕生日がちょうど日曜日だった場合の幸運となります。現在の教会員全員に行き渡る為にはこの先11年を要しますが、それを励みに牧田牧師には神さまから元気が授けられる事でしょう!

 

 

 

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●ゴールデンウィーク

2019.4.28 & 5.5 Sun

 主の紀元2019年のゴールデンウィークは暦の上では10連休でした。2回の主の日があり、宿毛教会に帰省した方の出席もあり賑わいました。

 

 教会では毎週、礼拝後は食事を共にして、コーヒーカップを傾けながら楽しいひと時を過ごしています。ぜひお越しください!!

 

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●召天者記念会

2019.4.21 Sun

 イースター特別集会、2週目は午前はイエス・キリストの復活を祝う記念礼拝をし、午後はこの教会で主の許に召された方の記念礼拝を持ちました。

 

 宿毛教会の普段の礼拝では電子オルガン(クラシックチャーチオルガン)を用いていますが、イースターのこの日には1933年製造のリードオルガンを復活させて奏楽に用いました。キリストの復活のように正に神の気息が吹き込まれました。この礼拝の様子もやがて「礼拝メッセージ」ページにてお伝えしますので、お楽しみに。

 

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●イースター特別集会(1)

2019.4.14 Sun

 2週連続のイースター特別集会、1週目は関教会(岐阜県)の橋谷英徳牧師の講演(礼拝説教)でした。とても和やかな集会になりました。

 

 やがて「礼拝メッセージ」のページでその様子をご紹介いたします。しばらくお待ち下さい。

 

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●イースター特別集会の御案内

2019.3.27 Wed

イースター(復活節)特別集会のための情報は以下の通りです。
4月14日(日)「人生を変える出会い」(使徒言行録8章26-40節)
講師 橋谷英徳牧師(岐阜・日本キリスト改革派関教会、神戸改革派神学校講師)
4月21日(日)イースター特別礼拝「平安に満たされる道」(ヨハネによる福音書20章19-23節) 講師 牧田吉和牧師(日本キリスト改革派宿毛教会)

 4月21日イースターの前後に、はじめての方や、まだ信仰を持っていらっしゃらない方へ特別に配慮した講演会など一連の集会を開催します。その案内チラシが完成しました。(チラシの画像をクリックすれば拡大して見る事が出来ます)

 イースターの前週、4月14日(日)は岐阜県の日本キリスト改革派関教会から橋谷英徳牧師をお招きして「人生を変える出会い」(新約聖書・使徒言行録8章26-40節)の講演をして下さいます。

 4月21日(日)はイースター特別礼拝「平安に満たされる道」(新約聖書・ヨハネによる福音書20章19-23節)と題して宿毛教会牧田牧師が講演します。

 また、4月21日午後1:30からは召天者記念礼拝も開催します。宿毛教会で信仰を持ち、天の父なる神様の御許に帰られた方々の証を中心として、信仰者として歩む喜びをあらためて受け止め直す時となりますように。

 さらに、4月16日(火)〜19日(金)は受難週連続早天祈祷会も開催します。朝6:30-7:00の短い時間ですが、春の爽やかな朝、教会で共にイエス・キリストの十字架への道、その苦難を忍びつつ共に瞑想しませんか。

 4月16日(火) 奨励:瀬戸雅弘委員

 4月17日(水) 奨励:牧田吉和牧師

 4月18日(木) 奨励:柏原繁宜委員

 4月19日(金) 奨励:牧田吉和牧師

 

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●進学する青年の送別会

2019.3.24 Sun

 毎週、礼拝の後に持たれている愛餐会ですが、この日はこの春から県外のミッション系大学へ進学する青年の送別会を行いました。

 去年のイースターに洗礼を受けて、隣町からほぼ毎週、お父さんやお母さんに送ってもらって忠実に礼拝生活を続けておられました。

 送別会にはお母さんと弟さんも加わり、教会員みんなから祝福を受けて旅立ちました。

 

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●アンズの花咲く

2019.3.17 Sun

 教会の玄関横、掲示板の右に植わっている杏の木に花が咲きました。

 花の命は短くて……。1週間ほどで、今では青々とした葉が茂っています。

 

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●聖餐台のテーブルクロス

2019.3.3 Sun

 講壇前にある聖餐台のカバーが古びてきたので、無地のカバーに交換しました。聖餐台自体が古く、老朽化しているので近年はずっとテーブルクロスを掛けて使用している状態です。

 2013年に実施した耐震化リフォームでは備品の整備までは及びませんでしたので、これからの課題でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

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●病床聖餐式 (2)

2019.2.22 Fri

 ホスピスに入院しておられる会員のTM姉を訪問し、病床聖餐を教会役員同行のもとで行いました。病院の美しいチャペルを使用させていただき、パイプオルガンの奏楽付きで賛美を捧げ、式を執行することができました。

 これからも訪問と時が与えられれば、今一度病床聖餐を行いたいと思っております。

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●2019年度定期会員総会を開催

2019.2.3 Sun

 会員数が15人ほどの小さな宿毛教会ですので、今回は広い会堂ではなく、愛餐会に引き続いて集会室で開催しました。

 集会室にもリードオルガンが設置されているので、奏楽付きで讃美歌をうたう事もできました。

 教会総会は難しい会議の場面ではあるのですが、今年の標語「喜びに満ち溢れた教会」が表すように和気あいあいと、なごやかに終える事が出来ました。

 今年の標語の根拠となる御言葉は「礼拝メッセージ」のページで聴く事が出来ます。

(総会の様子は写真をマウスでポイントすると見られます)

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●今年もおでんが登場

2019.2.3 Sun

 寒い冬にはやっぱりこれです。熱々のおでんです。大根はT姉の家庭菜園でとれた新鮮なものを使用しました。

 今回のメニューのモデルはクリスマスに洗礼を受けられたS兄です。いわく「おでんをアルコール抜きで食べるのは初めてだ。これは拷問に近いな……(笑)」。教会生活をする中で健康的な生活も身に付いてきているようです。

 (おでんは写真をマウスでポイントするとアップで見られます)

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●2019年度定期会員総会に関する公告

2019.1.13 Sun

 (↑年報の画像はマウスでポイントすると内面を見ることができます)

 政治基準165条、167条に従い、以下のように定期会員総会を開催しますので、ここに公告いたします。

 1.日時: 2019年2月3日(日) 12:30−15:30

 2.場所: 宿毛市中央2-3-3 宿毛伝道所会堂

 3.議案:

  (1)2018年度教状報告及び諸活動報告

  (2)2018年度会計決算報告(一般・特別会計)

  (3)伝道所委員選挙

  (4)2019年度教会標語及び主要行事計画の件

  (5)2019年度一般会計予算案の件

  (6)牧田吉和引退教師の当伝道所定住代理宣教教師の任期延長の件

  (7)「キリスト教葬儀の御案内」に関する提案

 

                   招集者 定住代理宣教教師

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●2019年 初の聖餐式

2019.1.6 Sun

 主の年2019年の第1週目のこの日、今年初めての聖餐式が執行されました。

 この日の聖餐式では2週間前のクリスマス礼拝で洗礼を受けられたS兄に真っ先にパンとぶどう汁が配餐されました。

 この日の礼拝は集会全体を「礼拝メッセージ」のページで聴く事が出来ます。

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●新年礼拝

2019.1.1 Tue

 私たちは先週、イエス・キリスト2018回目の誕生をお祝いしたばかりですが、年が明け、主の年2019年を迎えました。

 ふだん礼拝に集う教会の方々も、元旦は家庭に来客がある都合などで参加出来なかった方がありました。しかし、帰省された方や、旅行者の参加もありました。

 元日らしく、和服姿もありました。

 また礼拝後にも元日らしく、ぜんざいが振る舞われました。

 新年礼拝は集会全体を「礼拝メッセージ」のページで聴く事が出来ます。

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