救済史シリーズ　第二巻　忘れていた出会い

【忘れていた出会い】　■出エジプトと荒野の旅路　■”４代目になって帰って来る”の意味　■書籍目次

他の教会の牧会者たちも、著者のように牧会をしながら聖書に対する深い瞑想を通して恵みを見つけ、本を執筆したいと願っています。このような本が多く出版され、多くの人々に読まれるにつれ、韓国の教会は聖書に基づいた健全な教会として発展していくことを確信しているからです。
ジュ･ジェヨン博士　（前韓神大学総長）

著書を読んでいる間、息をしたり体を動かす暇がないほどの緊張と期待の中に吸い込まれます。著者の叙述は強力な霊的主導権で視線を捕らえます。祖父が孫に話すように柔らかく話しを展開しながらも、神学的難題を明快に解析した妙味は圧巻です。
Dr. Andrew J.Tesia　（アメリカ改革神学研究所院長）

優に歴史的な本だと言えます。族長たちの歴史に登場するすべての事柄を年代記的に記述することによって、前後関係とその意味を新しく照らし出したことは、他に類例を見つけ出すことができない、驚くべき業績だと言えます。
カン･ジョンジン博士　（カルバン大学歴史神学教授）

救済史シリーズ第２巻　神の救済史的経綸の中から見る松明の契約とその成就　忘れていた出会い

救済史シリーズ第３巻　神の救済史的経綸の中から見るイエス・キリストの系図　永遠に消えない契約の灯火

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