多数決が正しいか?
大勢の人が賛同しているからと言って、それが正しいとは限りません。
「滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。」
と、イエスは言われました。
救いに至る道よりも、滅びに至る道の方がずっとずっと広いのです。
滅びに至る道は広々として、通りやすく大勢の人がそこを歩んでいます。
「みんながやっているから大丈夫だ」という意識に、なってしまいやすいのです。
みんなが一緒なら大丈夫でしょうか?決してそうではありません。
「赤信号、みんなで渡れば恐くない」と言われていますが
赤信号をみんなで渡れば、みんなが怪我をしたり事故死したりするのです。
「人数が多いから正しくて、人数が少なければ間違い」というのは誤りです。
逆に少数しか正しいことをしていないということの方が、多いのです。
正しいかそうでないかを、人数で測ってはなりません。
大勢がいる所ほど、滅びに近かったりするのです。
人間は、元々罪人として生まれついているのです。
悪に流れやすいので、大勢が集まると余計に悪に流れてしまうのです。
【今日の聖書】
「狭い門から入りなさい。
滅びに通じる門は広く、その道も広々として、そこから入る者が多い。
マタイによる福音書 7章13節