今日のできごと


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2026/1/5(月)

 

新年の祝賀はすべて異教崇拝が起源

 日本の新年祝賀は、歳徳神崇拝に根差していますが
 世界の新年祝賀も、それぞれの偶像の神々に根ざしています。

1.古代バビロンの異教崇拝の新年祝賀「アキトゥ祭」

 新年祝賀の始まりは、古代バビロンの新年祝賀「アキトゥ祭」でした。
 人々は新年になった時に、偶像の神殿で祝い踊り供物を捧げました。
 この祭りは、紀元前2000年頃に行われています。

 人々はマルドゥクや他の偽りの神々を、崇拝していたのです。
 そこにおけるあらゆる儀式、あらゆる供物あらゆる祝祭によって
 悪魔の存在に、力を与えていたのです。

   「春に行われる「バビロンの新年祭」は祭儀の中でも最大の儀式であったといいます。
   祭りは11日間に渡って催され、主に豊穣祈願を示す神事であったそうです。
   祭りの最中、マルドゥク像は都市の余所にある「アキトゥの家」と呼ばれる施設に移され、
   4日目には『エヌマ・エリシュ』の朗読が行われ、
   最終日になると盛大な行列を伴って凱旋したといいます。」
  (参照:Wikipedia)


2.古代ローマ人の異教崇拝の新年祝賀「ヤヌス崇拝」

 古代のローマでは、1月に人々が贈り物を交換していました。
 彼らが神聖視していたのは、木の枝です。
 そして、二面神ヤヌスを崇拝していました。

   「ヤヌス(Janus)は、ローマ神話の出入り口と扉の守護神です。
   前と後ろに反対向きの2つの顔を持つのが特徴の双面神で、1月を司る神でした。
   入り口の神でもあるため、物事の始まりの神でもありました。
   1月の守護神であるのは、1月が年の始まりであったためです。
   ヤヌスは英語のJanuary(1月)の語源です。(ヤヌスの月)」(参照:Wikipedia)


 彼らが贈り物として贈っていた硬貨には、悪魔の像が刻まれていたといいます。
 これは偶像崇拝そのものでした。

3.古代エジプト人などの異教崇拝の新年祝賀

 エジプト人は、シリウスの昇る日に新年を祝っていました。
 ギリシャ人は、冬至に新年を迎えていました。
 ケルト人は、11月1日に太陽神を崇拝するために焚き火を灯していました。

むすび.新年祝賀文化の背後に霊的な影響がある

 どの文化にも独自の新年の祝い方があり、そのどれもが異教の崇拝に根ざしているのです。
 新年を神が定めた暦ではなく、異教起源の世の暦に基づいて祝ってしまうと
 神が決して認めていない儀式、悪魔崇拝に由来する儀式に参加することになります。

 そこには、霊的な意味合いが含まれています。
 かなり厳しいことではありますが、偶像崇拝に対する一切の妥協はないのです。
 私たちは聖別された者として、世とは区別された生き方をする必要があります。

 【今日の聖書】
 主はこう言われる。
 異国の民の道に倣うな。
 天に現れるしるしを恐れるな。
 それらを恐れるのは異国の民のすることだ。
 エレミヤ書 10章2節


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