今日のできごと


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2026/1/6(火)

 

神の定められた年間計画

 1年の初めにあたり、いろいろと年間計画を立てることと思います。
 聖書の中には、神が定められた毎年の年間行事が記されています。
 以下に、神ご自身が定められた7つの祭りの一覧を記します。

No. 祭の時期 祭の名称 祭の意味 祭の預言 聖書箇所
1. 1月14日 過越祭 過越祭はイエスの犠牲を示す キリストの
十字架
レビ記23章
5節
2. 1月15日
 〜21日
除酵祭 無酵母パンは罪の除去を教える 罪の除去 レビ記23章
6〜8節
3. 1月16日 初穂の祭 初穂は復活の力を示す キリストの
復活
レビ記23章
10〜14節
4. 3月6日 五旬節 ペンテコステは聖霊の到来を示す 聖霊降臨 レビ記23章
15〜21節
5. 7月1日 ラッパの祭 ラッパはイエスの再臨を告げる キリストの
再臨
レビ記23章
24〜25節
6. 7月10日 贖罪の日 贖罪はサタンを最終的に排除する 悪魔滅亡 レビ記23章
27〜32節
7. 7月15日
 〜21日
仮庵の祭 仮庵祭は神の王国の確立を示す
八日目は神の計画の完了を示す
神の国確立 レビ記23章
34〜43節
(注)表中の1月はアビブの月で、太陽暦の1月ではありません。
   アビブの月は太陽暦の、3月中旬から4月中旬の1か月です。
   表中の青文字の祭りは3大祭りで、男子は全員神殿に行く必要がありました。
   「男子はすべて、年に三度、すなわち除酵祭、七週祭、仮庵祭に、
    あなたの神、主の御前、主の選ばれる場所に出ねばならない。
    ただし、何も持たずに主の御前に出てはならない。
    申命記 16章16節」

 これらの7つの祭りは、預言的なものになります。
 それらは単なる過去の記念ではなく、未来への「リハーサル」となっているのです。
 一つ一つが、キリストの救いの計画について何らかの事項を明らかにしています。

 これらの祝日を定められた時に祝う時、キリストの目的と時と一致することになります。
 イスラエルの人々は、出エジプトの時からこれらの祭りを代々行い続けてきたのです。
 このように祝う時、呪いの代わりに祝福を、弱さの代わりに守りを、弱さの代わりに力を得るのです。

 神はこのようにして、キリストの十字架から世の終わりまでの計画を
 毎年行われる7つの祭りによって、預言されてきたのです。
 過越祭はキリストの十字架によって成就され、初穂の祭りはキリストの復活によって成就しました。

 五旬節はキリスト昇天後の最初の五旬節の日に、聖霊が降るということで成就しました。
 けれどもこれらの神の定められた暦は、今の私たちにとっても重要なものである事に変わりありません。
 そして今の時代私たちは、上記のラッパの祭が予表していた再臨の直前にいるのです。

 【今日の聖書】
 以下は主の祝日であり、その日あなたたちは
 イスラエルの人々を聖なる集会に召集しなければならない。
 第一の月の十四日の夕暮れが主の過越である。
 同じ月の十五日は主の除酵祭である。
 あなたたちは七日の間、酵母を入れないパンを食べる。
 初日には聖なる集会を開く。
 いかなる仕事もしてはならない。
 七日の間、燃やして主にささげる献げ物を続けて、七日目に聖なる集会を開く。
 いかなる仕事もしてはならない。
 レビ記 23章4〜8節


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