信じる者にはしるしが伴う
イエスは12弟子を派遣するにあたり、次のように命じられます。
「病人をいやし、死者を生き返らせ、
重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。」
単に「天国は近づいた」と語るだけでなく、しるしを行うように命じられたのです。
もちろん、弟子たちにそんな力は元々備わっていませんでしたし
弟子たちがどんなに訓練したところで、そんな力を身につけることはできませんでした。
ただひとつ、イエスのみ名の権威によってそれを行うことができたのです。
ということは、12弟子たちだけでなく信じるものすべてができるということになります。
イエスは、十字架につけられ墓に葬られ復活して天に昇られる前にこう言われました。
信じる者には次のようなしるしが伴う。
彼らはわたしの名によって悪霊を追い出し、新しい言葉を語る。
手で蛇をつかみ、また、毒を飲んでも決して害を受けず、病人に手を置けば治る。」
マルコによる福音書 16章17〜18節
この言葉は、今も有効です。
イエス・キリストを信じる者には、このようなしるしが伴うのです。
イエスを、信じるかどうかにかかっているのです。
【今日の聖書】
病人をいやし、死者を生き返らせ、
重い皮膚病を患っている人を清くし、悪霊を追い払いなさい。
ただで受けたのだから、ただで与えなさい。
マタイによる福音書 10章8節